類学舎生で自然百姓塾の仕事をしている青木です。

自然百姓塾で実感する、日々の嬉しさ、発見、悔しさなどを発信していきます。

暦で「5月21日」は何の日?

5月21日は二十四節季の「小満」に当たります。「小さく満ちる」その名の通り暖かい陽の気が満ちてきていることを知らせてくれる節目です。雑草や私たちが定植した植物たちは地に根を張り、一気に成長をはじめます。この陽の気が過ぎると雨を呼び、走り梅雨がやってきます。

私たちも暦、自然の流れに合わせて動いていきたいと思います。

午前 サトイモ、ショウガの定植、バジル、落花生の定植

そろそろ春夏の種まきや定植は終わりに近づき、私たちは「世話の仕方、育て方」を真剣に考えなくてはなりません。野菜は30種類近くあるので、やることは、これでもか!というほどあります(笑)

その中で今回実践するの方法は「コンパニオンプランツ」というとても有名な自然農法です。お互いが生育する上で相性のいい組み合わせのことです。

この方法を使い、今回は順調なトマト畑にバジル、ナス畑に落花生、サトイモとショウガを交互に植えていくようにします。

追いつけなくなるほどの野菜の量!力を合わせて良き収穫へ!

班に分かれて作業していきます!

芽がでているサトイモを丁寧に植えていきます。芽が出ている方向や、植える穴の深さなどを意識します★

バジル、落花生の定植もやっていきます。

作業がひと段落して、自分の担当の野菜の世話をしていきます。

野菜も人間も同じで成長します。実がなったり、収穫のサインだったり、ときには手入れのサインも出してきます。

そのタイミングをよく見て、それに合わせて、体を動かして、収穫を目指す。収穫出来たらみんなで歓びます!!

農業の最高の楽しさです♪

午後 箕面が持つ美しい清流で遊ぶ!新たな発見を忘れずに

私たちは箕面市と茨木市のど真ん中の彩都で実施しているのですが…。実質、私たちの畑で使わせてもらっている川の水は箕面の水なんです。その水を大切に守っている箕面ビジターセンターの中にある川に行きました。

今回はその川はどれほどきれいか?すごいか?を「指標生物」というものを軸にして調査していきます。

※指標生物とは一定の水質をクリアするために用いられる水生生物のことです。

とってもきれいで、美しい大自然!

とってもきれいで、美しい川です。みんな川についた時からジタバタしられずにはできません(笑)みんな突入していきます!いつもみんな用意が遅いのに今回だけ異様に早いです(笑)

ものすごく冷たいです((+_+))、みんな冷たすぎて叫んでいました(笑)、中には水鉄砲をもってこんなに冷たい水で水遊びをする子も(笑)

どんどんいろんな生物を見つけていきます!石や岩をひっくり返して、潜んでる生物を見つけます。捕まえるのが上手な子はほんとに上手です。魚などを捕まえる子も☆!

いったんみんな集合して、捕まえた生物を集約します。

とってもたくさんの虫や生物がいました!「指標生物」のきれいな水をクリアする生物がたくさんいます。見えない生物もたくさん!ミクロの生物たちは顕微鏡で…

そのあとは箕面ビジターセンターの山のすべてが詰まった博物館に!

虫、獣、魚、岩、きのこ等ありとあらゆる箕面の生物がギュッと詰まった博物館!子供たちは興味津々です。じっくり触ったり、見ていきます。

みんな終わりに「楽しかったー!」「また遊びたい!」もっといろんなことを知りたい!体験したい!が強く生まれます。川遊びなどの野外体験はこれからもどんどんしていくのでよろしくお願いします♪

来週は残り半分の田植えをするよ!第二弾と野菜の手入れです♪お楽しみに!

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