類学舎生の青木です!突然ですが…1 月21日は、実は旧暦では「大晦日」なんです!
そして22日は「元旦」です。どいうことかはさっぱりですね(笑)実は昔の暦、旧暦(太陽太陰歴)では新月の日からひと月がスタートします。
すなわち、昔の人たちは1月22日の新月の日が「元旦」でした。日本では千年以上、この新月の日に「あけましておめでとう!」を繰り返してきました。私たちもそのように、自然のリズムに沿って活動していきます!
午前 シイタケの菌詰めをして、原木をたくさん作ろう!
この時期は二十四節季で「大寒」です。すなわち、一年で最も寒く、雑菌や腐敗の繁殖が最も少ない時期です。昔の人たちは味噌や米種、しょうゆなどの発酵食品を「寒仕込み」していました。
つまり、シイタケの菌詰めにはベストタイミングなのです!早速、外に出かけ、シイタケの菌詰めを行っていきます!
とてもいい天気でした♪青空で、空気も澄んでいました。ですが寒すぎて、やっている時に雪も降ってきました !



まず、シイタケの菌詰めといっても役割分担が必要です。
主に目印を記す人、ドリルで穴をあける人、菌を打ち込む人などです。
ここから声をだして、交互に連携していきます。



「よし!記した!」「はいもらうぞ!」とせっせと動いていきます。
一つの作業に時間がかかる役割は、大きい人が手伝って、乗り越えていきます!
手が空いたら、特別なのこぎりで木を伐りだすこともありました!



無事、出来上がりました!この木の量は過去最高記録です!!
この原木の量だったら…2年後にはしいたけ狩り放題です!!^^
みんなのスピード感もとてもよく、達成感いっぱい!とてもうれしかったです。
作業をみんなでする感じも、全然苦しくなく、とても楽しかったです!
お昼ご飯を食べて、ものづくり企画に移ります。
午後 ものづくり企画第三弾!わら細工グループに密着!
午後に入り、前回の続きをしていきます。今回は「わら細工」のグループに密着して、紹介していきたいと思います!
わら細工は、まず縄を綯うことからスタートです。縄の長さが長くなれば、作れるものも決まってきます。
今回は「釜敷」と「円座」と呼ばれるものを作っていきます。
この当日の目標はとりあえず「釜敷」と「円座」を完成させる、商品を作るというのが目標です。
ちなみに、釜敷というのは、いわゆる「鍋敷き」で、円座は「クッション」です!


スタートしていきます!縄を綯い、始めていきます。
わら細工は技術重視よりも、量です。どれだけ長い縄が綯えるかです。
みんな「釜敷」と「円座」を目指して頑張ります。黙々と作業をしていきます。時間はあっという間です(笑)


わら細工グループは低学年が多く、実を言うと三回やり続けても、縄を綯えない子がいたりします。
「教えるの難しい…」「どうやったらできるかな?」上級生は、縄を綯う事よりも、教える、伝える難しさにぶつかりました。
高学年は集まり、小さい子に「教える」を繰り返します。



そんなこんなで、悪戦苦闘しながらも、無事完成しました!「釜敷」と「円座」の二つとも完成です!
そして、前回より、縄を綯える子や綯うことが上手になっている子達もいることに気づきました!
「すごい!」「○○くんうまくなっている!」と相手を讃える声も飛び交います。
縄を綯い、「釜敷」と「円座」を完成させたのは素晴らしいです!
「自分が縄を綯う事よりも、教えて、縄を綯うことのできる人を増やすことの方が大事だった!」と全員で共有できたのはとても大きな収穫です!一人で頑張るより、皆で協力の方が楽しいですよね♪
来週も、できる人は下級生にどんどん教えて、みんなで進むが次のわら細工グループの目標です!
どんどん高めていきたいです。来週はわら小屋づくりとものづくり企画最終回です!ものづくり企画ではシーグラスグループに密着です!お楽しみに!