類学舎生の青木です!とうとう立春を迎えました。立春から山や風、川や生き物、人もすべてが動き出します。節分の豆まきや恵方巻などで円満に祝えたあとに、ゆっくりと眠りから覚めていきます。冬から春の変化はとても感じやすく、「何が変わったか?」「どんな変化があるか?」そんな視点で今日も観ていきたいと思います。
午前 畑の目覚ましの畝立て
今回は畑の畝立てです。畑の土を上下にひっくり返して、動きを速めるようにしていきます。地球の目覚めと畑の目覚めもおんなじにしていこうと思います!



畑の土を壊さず、上手にひっくり返して、形を整えること。これを9つの畑で行います。シャベルをもって、ひっくり返して、整える。リズム感よくすれば、とても楽しい作業です(笑)



作業をしていると、畑はとても瑞々しく、潤っている感じがします。「なんでここまで最適な土になっているの?」と考えていると…「あ!雪だ!」と「雪が積もって、解けて、とてもいい土になったんだ!」「あーーなるほど!」と、畑は長い年月と自然の働きのおかげで、今まで以上に豊かな土に変わっています。



そう思えば、今までよりも、風が涼しく、日光が暖かく感じます。耳をすませば鳥がいつもよりざわついていたり、梅の花が咲いていることや若芽が吹き出していたり、春の兆しをとても大きく感じました。



春を感じていたら、あっという間に無事9畝完成しました。各班、とても丁寧できれいに完成されてます。おしゃべりをしながら、美味しい昼ご飯を食べに教室に戻りました!
午後 2月のものづくり企画をスタート!結果報告!
その前に1月の時点の成果を発表したいと思います!



この1か月子供たちは本当に頑張りました。あきらめず、粘り強く、商品を完成させました。
竹細工グループは花かごを10個と、わら細工グループは窯敷と座敷を作り、シーグラスグループは各雑貨を作りあげました。
この会の感想としては「楽しかった!もっとやりたい!」「もう一回竹細工グループに行きたい」「まだまだできるぞ!」とみんな前向きな感想が多く、2月のものづくり企画を楽しみに待ち望んでいます。



今回はその前向きな感想とさらなる強化点として、
まず竹細工グループは新たに、花かごと六つ目編みの大きなかごを挑戦していきます。
わら細工グループは引き続き、窯敷と座敷の二つを作成します。
シーグラスグループはもっとかわいく、買いたいと思える雑貨作り。
この三つはさらに高みを目指して進んでいきます。そして、今回新たに、若狭合宿で学んだ「あんぎん織り」を取り入れ、織物グループを二月からスタートしてみます。
織物グループはかわいいポシェットや手袋、マフラーなどを作成します。開幕から「何を作る?」「どんなものを作る?」の追求が白熱しています(笑)



各グループは集まって「何を高める?」「どんなものを取り入れていく?」などの話し合いを進めていきます。練り終わったグループからスタートします。



何を取り組むか?どんなものを生み出そうとしているのか?は来週から詳しく解説していきます!最初の解説は竹細工グループからです!お楽しみに!