類学舎生の青木です!寒さは体感的にはまだ緩まないですね(笑)ですが、夕方の日の時間がとても伸びているように感じます。この時間帯は二十四節季で「雨水」になります。雨水は一年で最も繊細で敏感に水が動く季節です。つぼみが少しづつ膨らみだしたり、水の流れにも勢いが増してきたと思います。
自然塾はこの「雨水」の時間を皮切りに、田んぼの水路をみんなで流していこうと思います!
午前 田んぼの水路の復旧作業!
雪が解け、大地にゆっくりと染み渡る水はこの時期に動きます。現に畝づくりの時の土はとっても雪が潤った良い土でした。今年からはさらなる挑戦として「田んぼや畑をどう循環させるか?どう再生させるか?」の視点でも見ていきたいと思います。



水が出てくる、最初のところに向かいます。ダムに畜水している水を今からつなげます。「おーー!流れる―!」と子供たちは興奮します(笑)
どんどん流れていきますが、ごみや草がたくさん生えていてあまりスムーズに流れません。作業を分担して、整えていきます。



水はとっても正直者です。水は絶対に上から下へ流れます。間違って今日は上に流れるってことはありません(笑)流れないのはやはり、こちらの感覚がずれているからと子供たちは水に同化して調整します。



ゆっくり、ゆっくりと流れていると、あっという間に終了時刻です(笑)ですがギリギリ、繋げれるところまではつなぐことができました!危なかったです(笑)子供たちは夢中で水がつながったか繋がってないかがとっても気になっていました(笑)
最後、水がつながって大喜びでした(笑)昼ご飯を食べて、ものづくり企画に備えます。
午後 ものづくり企画第三弾!織物グループに密着!
ものづくり企画はみんなのやる気はとても高いです。その中、二月に初誕生した「織物グループ」に今回は密着していこうと思います!



織物と編み物の二つを併用して、挑んでいきます。織物は八月に縄文時代から残っている若狭町の伝統工芸の「あんぎん織り」に挑戦していきます!もう一つは簡単な段ボールで編み機を作ります。



カラフルな糸を用意して、商品を作ります。「コースターとポーチとかが作れるよ!」「マフラーとかどうだろう?」どんな作品を作るか、考えます。考えたら糸を設置して、スタートです!



「ひっかけて、垂らして、ひっかけては、また垂らして♪」「上、下、上、下♪」このなんとも言えないリズム感が楽しくて、いつの間にか、完成しているこの達成感が織物グループの魅力です(笑)
また女の子が多いので、何気ないおしゃべりや、笑い声も聞こえてきます(笑)



織物グループはとても地道です。少しした作業では終わりません。ですが地道だから面白い!楽しい!が根付いている感じがします。一年前まではすぐに飽きる印象が強かった子達でも、今ではどんなことでも「楽しい!面白い!」と言って突き進む感じがします(笑)
とっても地道に、無我夢中で進んだ結果は!?また別のお話で…(笑)
来週は春夏野菜の作付けを考えよう!とものづくり企画第四弾、わら細工グループに密着!お楽しみに!