類学舎生の青木です!そろそろ寒さも緩み、春の兆しが見えてきたと感じます。春の兆しは穏やかに入っていきますが、私たちは穏やかとは言えません(笑)
始まりは春からなので、一年前から参加してくれている子達は、ほとんどが一周年生です。今年から「まず一年間来てくれてありがとう!」と「来年からもさらなる百姓をめざして!」の感謝と期待を込めて百姓の記録を用意しました!一人一人の一年間の記録です!今日の朝の時間に子供たちに渡していきたいと思います♪
午前 百姓の記録を受け取ろう!
百姓を目指して、大半が一年生です。これを記録した「百姓の日誌」を生徒全員にお配りしました!



一人一人手渡しです。呼ばれた順は「百姓の歴」で呼びます。一番長かった人は4年目です(笑)もう伝説クラスの子です(笑)その後に3年目、2年目、1年目と呼ばれて行きます。嬉しそうにもらって、もらった瞬間、開いて確認していました。



その後、「こんなこと書いている!」「一緒に写真写ってる!」と嬉しさが盛り上がり、「また来年も百姓する!二年目目指そう!」と来年に向けて進む子もいました。また来年も細かく、みんなへの感謝と成長を記録し続けたいと思いました。
午前 新たに春夏野菜の作付けを考えよう!
満開の笑顔のまま、次に移ります。今日は3月から8月までの作付けを考えていきます。今年も生徒が自分たちで作っていけるようにしていきます。
昨年と違うのは昨年と同じように新しい子達が入ってきます。「何もしらない子供たちが入ってきた時、どうすればいい?」と聞かれ、考えていると「君たちが教えるんだよ」と言われ「ハッ!」と気づきました。



自分たちが先輩なので、先導できるように考えるとみんな少しエンジンが入った気がします。



「なにを育てる?○○やりたい!」「こんなこともどうかな?」「どんな方法で栽培する?」考えることはいっぱいです。なにしろ「何を育てるか?どう育てるか?」を考えるのはとても難しいです。



全ての時間を把握して、考えるのですが…意外とすいすい進んでいます。「できたー!これでいける!」と何人かは作付けを自分たちで考えられることに驚きました。「これでこんな野菜を作る!」「こいう栽培でリベンジしたい」と来年に向けて、もうエンジン全開です。この子達の中なら始めてきた子でも、始めてきた子供は安心できると思います!
午後 ものづくり企画第四弾!わら細工グループに密着!
二月のものづくり企画は四回目でそろそろ終盤が差し掛かっています。みんな「やばくない?(笑)できないかも💦」と焦りだしています。全グループは終盤を難なく迎えるためにちゃんと話し合いからスタート!
今回はわら細工グループに密着です!



わら細工グループは一月と同じように窯敷と座敷を作ります。一月と違うのは人数が少なくなったことです。竹細工グループが10人とすると、わら細工グループは3人ぐらいです(笑)
ですが、人数が少なくても、地道に縄を綯っていきます。違うのは年長さんがグループに入っていることです。「縄を綯えるようになりたい」という思いでグループに参加しました。
どれだけ綯えたかが気になりますね(笑)大量の稲わらから、はかまと言ういわば抜け殻みたいなものをとって、つかえるものにするんですが、水につけすぎてカビになったりなど(笑)いろんなことが起きたグループでもあります。



どれだけ縄を綯えるようになったのか?人数が少ないままどこまで進んだかはお楽しみです!(笑)
来週は新しく種をまこう!とものづくり企画最終回、結果発表です!お楽しみに!