類学舎生の青木です!
20日の土曜日は旧暦で四回目の新月です。それと合わせて二十四節季の「小満」が近づいています。
一年を一日に例えると午前の10時ぐらいで、陽の気は上り坂です。ここを機に、植物たちはぐんぐん大きく育つフェーズに入っていきます。
午前 夏野菜のお世話をしよう!
どんどん暑くなってきました。帽子も水筒も必須になってきています(笑)
みんなが育てている畑はそろそろプチ収穫期に入ります。冬近くに植えた、玉ねぎや小麦、イチゴなど。三月近くに植えたカブやラディッシュなどはそろそろ収穫できる頃合いです。
育てば育つほどトマトやカブなどは「トマトの実がだんだんできている」「あ!白くなっている!」と。
子供たちも、やはり誠心誠意を込めて、作った野菜が収穫できて食べられるという事は本当に嬉しいんだと思います!



他のみんなも美味しい野菜を収穫するために「頑張る!」と嬉しそうに作業をしていきます。
やっていて難しいと感じたのは「育てる」ことです。


水をやって、トマトなら誘引して…だけではだめという事です。教科書通りにやってもうまくいかないこと。ちゃんとその命を観て「何が必要なのか?」を定めて、その時その時に合わせていく。
美味しい野菜を作ることが目標なので、ただただ生かすだけでもダメ。農業って奥が本当に深いですね(笑)
私たちもこの感覚をどうやって子供たちに伝えていくかに日々日々難しさを感じています。
また来週の畑作業で植物と子供たちにどう変化があるか楽しみです!(笑)
午後 田んぼの除草作業と田起こし!
前回、力を合わせて半分以上の田んぼに田植えをしました。今回は残り半分の草取りに加えて、自然塾生が増えた分、田んぼも広げていく必要があるので…(笑)、新規農地の田起こしをやっていきます。
準備をして出発しました!
二つのグループに分かれて、田起こしと除草作業を交互にやっていきます。
まずは除草作業チーム。私たちは除草剤などの化学物質は使っていないので、永遠と草が生え続けます(笑)常に草刈りとの闘いです(笑)



泥に手を突っ込んで草を根から抜く、やればやるほど楽しくなっていきます(笑)子供たちは「これだけとれたー!」「意外と楽しいー!」と夢中でぬき続けます♪
たまになぜか稲が生えていたり、大量のオタマジャクシや水生生物、大きなミミズやオケラなどの生物が出てきて、田んぼの住民たちとも触れあいます(笑)
一方、田起こしチームはずっと掘り起こしです(笑)



使っていなかった新しい田んぼなので草が地面深くに根を張り、とても掘りにくくなっています。「ほりにくい…どうしようかな?」と試行錯誤しながら開拓していきます。
最後の方は「時間がない!早く、もっとスピードを上げていこう!」と全員、必死の猛攻でした(笑)
どちらもやればやるほど来週の田植えが楽しみになってきます!一粒のお米が千の粒で返ってくる秋がもう待ち遠しくなってきます(笑)
来週は第二回の田植えで天気予報は快晴の予定です(笑)子供たちも「来週、二回目の田植えだ!」と意気が入っている子もちらほらです♪
来週の第二回目の田植え、お楽しみに!