類学舎生の青木です!
12月の冬至からあっという間に半年です(笑)あと一か月で夏至を迎えます。
五月後半には夏の風物詩かのような「梅雨入り」がやって参りました。梅雨は雨がより多く降るので、野菜、お米視点からはとってもプラスです!ですがそれに伴って、草刈りの量が大変多くなったり…(笑)
ある程度の作業は落ち着くので、川遊びやカレーパーティーなどができたり…(笑)この旬、タイミングを逃さず、過ごしていきたいと思います!
午前 野菜のお世話!収穫量が増えてきた!
今日は曇りで、午後から快晴になっていきます!
彩都の畑にある野菜たちはぐんぐん大きく育ち始めています。そのたび収穫量が増えてきて、嬉しさや工夫の幅が広がっていきます。



梅雨が入るのも相まって、先生が「今度の百姓塾では育てた野菜でカレーパーティーをします!」と言った瞬間に大盛り上がりです(笑)
子供たちも「絶対に野菜を収穫したい!」「早く取りすぎたらダメかな?」とワクワクしながら話し始めます。やはり、農業よりも食べることにはみんな元気いっぱいです(笑)
話し合いと準備を終えたら、出発します!



一番目立った収穫品は玉ねぎとニンニクです!去年の12月近くに植えて、今、大量に出来上がっています。
何よりも凄い!と思ったことは去年の玉ねぎよりも大きくなっていることです!
前回の玉ねぎよりも二回り大きく、もしかしたら三回り大きくなっているほど大きく育ちました。自然農法は自然の流れで土を肥やしていくので、やればやるほど大きく育ちます。



他にも、いちごやコマツナ、ラディッシュは大量に収穫できて、小麦やライ麦などは実が金色に変わっているので期待大です(笑)
他の班の子供たちは「あれに負けないように頑張ろう!」だったり、「どうすればいいだろう?」と試行錯誤をするグループも…
野菜が育っていくたびに、子供たちの頭の使い方が上手くなったり、野菜が実っていくたびに子供たち同士の仲の良さが深まっていく気がしました♪
午後 今年二回目の田植えと伝統文化の「車田植」をしてみよう!
前回は全田んぼの半分を田植えしたので、今回は残りの半分の田植えと日本の伝統文化である「車田植」をしていきます。
「車田植」は日本で千年の歴史があり、日本全国の田植えでご神事として行われていました。現在は、佐渡島と(佐渡の無形重要民俗文化財に指定されています)岐阜県の一部の地域でしか行われていません。
「車田植」は五月の大安の日に行うと縁起が良く、三人の早乙女が渦を描くように、田植えをする中、田植え唄というものを唄い、豊作を願うというものです。
話をした後、出発して、最初に残り半分の田んぼを全員で完成させていきたいと思います。



まず全員、揃って一発目を田植えしていきます。その次、続けて、息を合わせて、みんなで田植えをしていきます。年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんが指示をして、合わせていきます。
一本一本植えていくのはとても楽しいです(笑)泥にはまったり、植えた稲が浮いていたりハプニングはいろいろありましたが、無事完成しました(笑)
「無事、育つかな?」「結構、泥んこって気持ちいい!」と子供たちの田植えを楽しんだ声もありました♪



最後に、「車田植」をします。最初に鎮魂の儀礼というものをして、早乙女三人が田植えをし始めたら、「今日はめでたい~車田が~ソレサ~ソレソレ~」と周りは唄い始めます。



なんだか豊作になる気がします(笑)少し怪しいですね(笑)、ですがみんなと「豊作になって欲しい!」の気持ちは一つになった気がします♪
また来週の野菜たちの成長具合がとても楽しみです!
来週は野菜のお世話と苔テラリウムを作ります!お楽しみに!