類学舎生の青木です!
ついに日本の二十四節季の「夏至」を通りました。実は「夏至」には正確な時刻が存在して、今年の夏至は2023年6月21日23時58分で極点に至ります。
夏至を通れば、向かうのは秋分で昼と夜の長さが同じになっていきます。夏至を通れば、何かがあるという訳ではありません。ですが何も起こらないわけはではありません。夏至による、光の量の変化により、大気圧や海流、風などの気象現象が動き、その次に動物や植物などに影響を及ぼします。
この些細な変化から、連動し、大きな変化になり、私たちにはとらえきれない目に見えない世界で世界は動いています。
午前 毎週土曜日にある野菜のお世話をしに行こう!
畑を見ると、所々に成長した野菜たちが見えます。緑色に膨らむトマトの実だったり、花がたくさん咲くナスだったり、ゴマが高く伸びていたり、収穫が期待できそうな野菜はたくさんあります!
ですが、最近獣害が激しく、お米、野菜のどれも、シカに食われている、獣柵が破損しているなどは増えています。せっかく育った野菜が食べられていることは結構あって落ち込むことは多々あります。



子供たちはその中「食べられている!ガードしないと!」と発見して、誰に?という視点で森からやってくる鹿なのか、空からやってくる鳥なのか、甘い蜜に誘われてやってくる虫なのか?、そしてどう対策するか?を見極めるのはとても大切です。



ほかの班は夏至を超えたら、育てることができる大豆をまいています。大豆は大体、11月、12月に収穫され、そのまま旬の発酵食品(お味噌、納豆、漬物)に使われます。
子供たちは味噌というより、きなことかの甘いものに夢中でした(笑)
午後 味噌マイスターの高橋さんと一緒にお味噌と梅干しづくりをしよう!
今回は三か月に一回の味噌づくり会です!
毎回、味噌マイスターの高橋さんに来ていただき、健康とは?味噌とは?を追求し、子供たちで一緒に手でつくり上げて、おいしい味噌を作ります。
昨年の12月に作った味噌は半年を経て完成し、去年の参加者様にお配りします。実際、食べていただいたお母様方からはおいしい!やいつも使っています!の声がたくさんあがり、味噌の力がすごいことをいつも実感します。
初めての子もいる中なので、味噌の力ってそもそも何?ということで、全体のスタートは味噌の説明から入っていきました。



味噌には身体を温かくできる力やお肌のハリや弾力を生む力、食べ物の消化を促進する力など様々あることや、味噌以外にも世界に代表する五大健康食品の話など、一つ聞くとおおおお!となる話があり面白かったです!味噌の試食会などでは子供たちはすごい夢中になっていました!



次は実際に、味噌や梅干しなどを作っていきます。味噌は大豆だけではありません。独自の小豆やひよこ豆などの多様な豆を使って、甘い味噌だったり、ちょっ減塩を気にする味噌など…



まず大豆をすりつぶし、煮汁とまぜ、空気を抜いて、塩漬けして蓋をするのが味噌の工程です。少し汚い言葉ですが泥遊びや粘土遊びみたいで楽しいです(笑)何か特別なことはなく、やっているとクスッと笑ってしまい次第にみんなで笑っていることが多いです(笑)



梅干しや梅ジュースを作るときも、普段話さない子たちが雑談をしながらやっていたり、皮むきをどれだけ上手にできるか競いあったりと楽しい環が広がっていく感じがありました♪
少し、最後は急ぎでしたが、無事味噌アイスをみんなで食べて、終了しました。子供たちも楽しかった!おいしかった!の声であふれていました。
来週は僕たちの米作りの師匠がやってくる!?お楽しみに!