類学舎生の青木です!
「夏至」を超えて、7月になりました。この期間はドタバタで、夏至を超えると、節目に夏越の祓い、半夏生、そして「小暑」になります。大阪規模では少しの晴天とすごい湿気でおおわれています。ですが地球規模では大変化が起きて、見えない少しずつの積み重ねでやっと目に見えるようになります。
気になる人はぜひ調べてみてください♪今日は特別なゲストもいらしていますので、お楽しみに♪
午前 雲行きが怪しい中の畑作業!
自然百姓塾のお米作りの師匠ともいえる棚田LOVER’sの永菅さんご家族に来ていただきました!
私たちのコラボ企画でも棚田LOVER’sに行かせてもらったり、お米作りのコツや自然農法の技術なども永菅さんから学びを得ています。


最初はそれぞれがやっている畑の説明をしていきます。照れる子も入れば、ハキハキと思いを伝える子もいて、いつもとは違う雰囲気が楽しかったです。
各グループの目標のため、今日もがんばるぞー!と畑に出かけました!



各々、いつものように植物を観察して、お世話できるところをお世話します。やはり梅雨の時期なので、雑草とともに、野菜はすくすくと成長して、トマトなら真っ赤な実をつけて輝いています。オクラも葉を開いて、にんじんもしっかりとした赤い芯をつけています。
こんな大きいのが取れたよ!うらやましいでしょ!?と大きくなっている実をつけていることを永菅さんに自慢する人もいました!



来るたび、植物の変化に気づくこと、そのたび少しのお世話をしていくこと、その検証の繰り返しはとても重要だと気づかされます!最後は全員で蒔いていない大豆の畝づくりと種まきをして帰りました♪



お昼ごはんの前には、先週の企画で作成して、出来上がった梅ジュースをみんなでいただきました♪


午後 田んぼを守る立派なカカシを作ろう!
午後はカカシづくりをします。
7月あたりになるとお米の花を咲く季節なので、鳥害などの被害を抑えるためにカカシを設置します。毎年、奇想天外なカカシを作るので今回も楽しみです(笑)



子供たちから着ていない古着を集めてカカシを作ります。竹で軸を作って、古着で着替えさして、最後に顔をフェルトで作ります。顔は怖い顔だったり、ありそうでなさそうな顔だったりと…(笑)
出来たら次のカカシを作り、なるべく量を増やします。最後に一つ一つのカカシを共有しました!



ほかの班の工夫や、何よりもどのカカシも、その班の個性が顕著に表れていたので聞いていて、とても楽しかったです。なぜか今年のお米は守れる気がしました(笑)
その次は少し地道な小麦の脱穀をして、最後に永菅さんから感謝のお言葉と、「今後の棚田を一緒に作っていく仲間がいてくれてとてもうれしい、次の棚田LOVER’sフェスの時もよろしくお願いします」と感想をいただき、子供たちも先生方もとても嬉しく、頑張っていきたいと思いました。
来週の企画からは棚田LOVER’sフェスに売り出すモノづくりを考える!?お楽しみに!