類学舎生の青木です!
8月に入りました。実は和暦の上では秋入りの時期なのです。日本の二十四節気の「立秋」です。一年を一日に例えると、午後三時ぐらいで、太陽の光のエネルギーは下り坂です。心なしか、前とは違う涼しげな風が吹いている気がしました。
夏の灼熱から、秋の飽和に変わっていくための準備をしていきましょう!
午前 秋冬の作付け計画を立ててみよう!
今回から4月からやり続けてきたグループを解体して、新たなチームをつくり、残りの半年の計画をたてます!
全部、バラバラにして1からという訳ではなく、各グループのペアをそれぞれつくって、分散させて、くっつけたイメージです。



グループ表を隠して配られた時、子供たちは見たくて見たくて仕方がありません(笑)
全員で合わせてグループを見た時、子供たちは「お!○○一緒!」「○○とは離れ離れやなー畑を守ってくれよ!」喜びの声もあり、期待の声もありで楽しそうでした☆



新たなグループで結集したら、自己紹介を始めて早速、作付け計画をスタートします。
「何を育てようかなーー」「出店するための野菜も考えないとなー」「カブとか人参は育てやすいしやってみてもいいと思う!」今までの経験から考える子や、全く新たな野菜をスタートする子もいて、グループの話し合いは白熱していました…



決まったグループから、作付け表に書き込んでいきます。いつその野菜を植えるのか?どこにどういう配列で植えるのか?誰が担当するのか?をしっかり話し合って、最後まで詰めていきます。
明らかに子供たちは4月の時と比べて、会話や考え方に変化が出ています。
ただ考えるだけじゃなくて、イメージして、難しさやポイントを織り込んでいったり、よりやりたい事が明確になったりと、出店に向けての野菜やおでんやカレーなどのみんなで楽しめる企画がさらに進化しそうでとっても楽しみです!
いっぱい考えたら、すっごい疲れたのでお昼ご飯を食べて、しっかり休憩しました!
午後 出店に向けてのものづくり企画!
午後はものづくり企画です!2週間ぶりで久しぶりです。ですがお盆を超えたあとはほぼ毎週のようにやっていきます。実は子供たちは自然塾の中でも、ものづくりがとても楽しみなんだそうです…


最初に話し合って、スタートです。今回のものづくりは3回目で残り1回です。各グループ、商品を完成させようと必死です。よく見てみると完成に近づいているグループがチラホラ見えてきます……!



作業の体感はほんとにあっという間に過ぎていきます。気づけば休憩時間に入って、終わったら集まって、作戦会議です。



お互いの声を聞き合うと「これ――すごい!」「どうやってやってるの?」「時間が早すぎるーー」と賞賛や苦戦の声が出て、商品の完成度は近づいたり、遠くなったりで、だんだんです。
見ていて自然に役割を分担していることに気づきました。不器用だからできないではなくて、「僕がそれをやってみるから、○○はこっちを手伝ってほしい」と適材適所で子供たちが自然に動いているのは嬉しい気づきです。
出来なくても、突き通して「やりきるからちょっと待って」と言い、極めていく姿の子は、なんだか応援したくなります。
今日を通して、やっぱり何かを生み出す、作ることはとても楽しいです。粘りに粘って、また来週もです!
来週はものづくり企画が四回目なので、どんな商品が出来たかは次の機会に紹介しようと思います!お楽しみに!