類学舎生の青木です!
土用の期間を過ぎて「立冬」に入りました。「立冬」は二十四節季の一つで冬が本格的にやってくる合図です。立冬を過ぎると大気の温度が急激に冷えてきます。温度が下がると、多くの植物や動物にも影響を与えます。それがどんな影響、変化なのかはぜひ調査してみたいですね!
ふと街の人をみるとほとんど長袖で、ダウンを着ている人もいます。気温や季節が変われば、無意識に人も変化していくのもとても面白いです!
自分たちの野菜を使って、ご飯を作ってみよう!
今日は特別な会でもあり、そもそも11月にも大きなテーマがあります!
それは「収穫祭」です。毎年この時期になると、収穫品が多くなり「みんなでその収穫品を使って料理をしてみよう!」というところから始まり、やってみるととっても楽しく、今年でもう三年目を迎えます。今年最初の収穫祭は「和食づくり」です。
和食ということで、先週の時点で何を作るかは各班、話し合っています。
今日は、どうやって料理を作るか?の具体的な方法を話し合っていきます。実は今回は、予め購入した食材は一切使わない、本当の自給自足を目指すグループもありました!
話し終えたら畑に向かい、今日の収穫をスタートします。


各班、野菜は大きく、おいしそうに実っていました。
カブ、大根、菜物は十分にあります。久しぶりに来たので驚きました。「こんなにでかくなっている!」「このカブすっごい美味しそう!」と料理をする前から、おいしそうな野菜を見て、楽しくなってきました。


早めに終えて、アドベンチャーフィールドに向かいます。アドベンチャーフィールドに到着したら、道具をそろえて作り始めます。


テーマは和食です。和食らしく作りやすい、卵焼き、焼き魚、みそ汁などを作るために張り切ります。子供たちも「あれやるから、こっちやってー」「この作業の手伝いできるかな?」と積極的に進めていて、あまり困りごともなく円滑ににまわっていた気がしました。
何よりも感じたのは目分量で測ることも、ご飯を待つことも、包丁で野菜を切るのもワクワクして楽しいということです!「まだかなー早く食べたい!」「この卵焼き絶対おいしいよ!」と待ち望んでいる子が何人もいて、全体的にとてもいい空気感でした。



みんなで作った和食、いざ実食です!
いよいよ実食です!
自分が担当した班は、なんと先ほど紹介した購入した食材なしのゼロ円和食の班で、ご飯とみそ汁と春菊のお浸しでした。温かいうちに食べてみると…
やっぱりおいしいです!一番はお米で、炊き立てホヤホヤの甘みが詰まったおいしさが今でも残っています。みそ汁も具材が全部先ほどとれた新鮮な野菜です。子供たちもおいしい!と言って、いっぱい食べていました。


続々とほかの班からも「おいしい!」の声が聞こえてきます。
「やっと作れた!みんな食べよう!」「ねぇねぇーこのご飯食べてみて!本当においしいよ!」と他の班の子供たちからのご飯も頂きました。自分も思わず「おいしい!」と言っちゃいました!


前回の料理会と比べても、班を超えての会話などが多くて楽しかったです。
11月のテーマは「収穫祭」ということで、この先も「カレー作り」「おでん作り」が待っています!
ただ、来週の自然塾は、この時期見逃せない!勝尾寺へと修験道を歩き、紅葉狩りをします!お楽しみに♪