類学舎生の青木です!
この時期は大半の落葉樹の葉っぱが赤くなり、葉が落ちていきます。この紅葉を楽しむことが「紅葉狩り」です。黄色やオレンジ、赤色、茶色と色とりどりの葉からなる山はうっとり見惚れてしまいます。
今日は、「紅葉」が美しいお寺である勝尾寺へ参拝しに行きます。
綺麗に舗装された道路を歩いて行くのではなく、昔から使われている「行者道」という山の道を歩いていきます。いつもの山とは違う自然や変化を感じられたらいいと思います。
午前 行者道を歩いて、勝尾寺に参拝しよう!
最初に登山のチームを分けました。ゆっくり自然を観察するチームと本気で登る修行コースです。
修行コースは大人の本気のペースに合わせて歩くので、子供たちからしたら大変です。ですが、修行の気持ちで登山するとまた何か違う気づきがあるかもしれません。
逆にゆっくり観察して進むチームは特に変化を感じてほしいと思っています。秋になって緑から赤に変わる変化、風が少し冷たくなる変化などは是非とも子供たち自身で発見してみてほしいです♪
早速、山に向かいます。登山のゴールは勝尾寺と呼ばれる箕面のお寺です。


名前に「勝」がつくように「勝利」に対して大変縁起がいいことで知られています。
お寺にはたくさんの紅葉がありますので、秋に一度は行ってみたい名地です。出発する前から子供たちと一緒にワクワクしていました!


自分は修行コースに入って登っていました。修行なので一言も喋らず、集中して登る事を意識しました。最初、子供たちは大変そうで疲れていましたが…
登っている途中に太陽の光が差し込んで、あたり一面が明るくなる時がありました。

自分と子供たちはその光に感動して、子供たちも「きれい!」とつぶやいていました。
それをきっかけにだんだん周りの自然を感じてきました。明るくなった草木やもみじ、風が木々を鳴らしていたこと、日が差すことで鳥たちが鳴き始めたこと…そこから自分も子供たちも、登る事が楽しくなってきました。
そして、楽しみはあっという間でゴールに着きました!


みんな疲れていましたので勝尾寺に入って、休憩をしに行きました。入ると紅葉が本当にきれいで、いたるところにダルマがたくさんいました。
「うわぁ!ダルマがたくさんいる!」「あの頂上の大きいお寺に行ってみたい!」と子供たちの疲れが嘘のようにきえていました(笑) 頂上のお寺でおみくじやお守りなどを買って、残りの時間を楽しみました。


修行コースの人たちがゆっくり散策していると、観察チームも合流しました。観察チームもやはり疲れていたのでお菓子や飲み物を買って、一緒に休憩しました。
話を聞くと「一番赤い紅葉の葉っぱを探した!楽しかったよ!」といっていて、観察チームも秋を存分に楽しんでいました。
今回の行者道や勝尾寺の参拝のように、また来年も子供たちと一緒に秋を楽しんでいけたらと思います♪
午後 来週のカレーづくりの野菜を育てよう!小麦の種まきをしよう!
後半は畑作業です。登山の後につかれていますが、来週のカレー作りのために頑張っていきます。
バジルや蕎麦などの取り残しをちゃんと収穫したり、キャベツや白菜などの冬野菜の手入れをするグループもあります。


各班、いろいろな作業があるなか、手があいたグループは小麦の種まきをしてみました。この時期は小麦の種まきにぴったりで去年も、この時期に一斉に種まきをしました。
去年の収穫は片手でもてるビニール袋がいっぱいになるぐらいでとても嬉しかったのですが、パンやうどんを作れる量にはなりませんでした。なので今回は畑を増やして、来年こそ何か小麦で料理をつくれたらいいと思っています。
野菜も順調に育っていて、来週のカレー作りの話も盛り上がっています。実は来週は、いつも参加している子どもたちの保護者様がたくさんお越しになるので、それも楽しみにしています!
カレー作りと併せて落ち葉拾いもするので、お楽しみに!