4月3日に苗代に種まきした稲は無事芽を出し、すくすくと成長しています!いよいよ、5月中旬以降の田植えに向けて、準備を整える段階となりました。

午前:農業体験→丈夫な苗作りが米作りに重要!田んぼの荒しろかき、苗代に入水しよう

田植えまで約一ヶ月のこの時期に、今回は田んぼの「荒しろかき」を実施しました。田んぼに水を入れながら、田んぼの土を耕して泥の状態を作ります。この泥の状態を作ることで、穴などを防ぎながら、水平を作り、田植えができる状態にしていきます。

あいにく、この日はかなりの雨が降っていました。ただし、タイミング的にはどうしても必要なタイミング。どうする?と参加者みんなで議論し、「雨だけどやろう!」と言う話になったので、悪天候の中、作業は決行。

714㎡の田んぼは、人力ですべて荒しろかきすることは、仮に晴れの日でも結構な肉体作業となりますが、悪天候の中、思うように作業は進みませんでした。ただ、それでもみんなで力を合わせて荒しろかきしたことは、作業を一歩でも進めることになりますし、どうにもならない自然外圧に農作業は常に直面していることを、肌で実感する機会ともなりました。

午後:自然体験→「ヨモギ茶、スギナ茶」のお茶作り。稲わらの「みごほうき」を作成

雨が降り止む様子はなかったので、午後は予定を変更して、屋内での作業となりました。10月に実施予定の「棚田ラバーズフェス」での販売に向けて、商品を作成しました。

一つは、昨年も好評だった「ヨモギ茶、スギナ茶」のお茶作り。もう一つも、昨年あっという間に売れた稲わらの「みごほうき」を作成しました。

それぞれ、作成したいものごとにグループに分かれて、作成!

この春に摘んだヨモギやスギナを、まず選別。

重さを計りながらごみが入らないように丁寧に袋につめ、商品のラベルも作成しました。

みごほうき作りは、ほうき作りを始める前までの、材料の下準備が肝心になります。ほうきの完成イメージをもちながら、長さを意識して、ほうきに適した稲わら(みご)を準備していきます。

悪戦苦闘しながらの作成となりましたが、完成したみごほうきは、思わずその性能を確かめるために掃除がしたくなるほど、完成してうれしいものでした。

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