自然百姓塾では、衣食住あらゆるものを自分達の手で生産することを一つの柱としています。特に、まずは食についてどこまで自給できるか?を追求しています。
午前:スパイスからカレーを作ろう!
午前中は、収穫した野菜でのカレーライス、スープ作りを行いました。収穫のたびに行っているカレー作りではありますが、今回はさらに「スパイスからカレー作り」に挑戦しました。
いずれはスパイス自体も畑で育てて収穫して自給したいと考えていますが、今回はインドで一般家庭に住み込んで追求したという、スパイス研究家の方からいただいた本場のターメリックやコリアンダーといったスパイスを使って、カレーを作ってみました。

当日は雨で調理場も遠方だったため、今回は事前に収穫した野菜を使っての調理。
野菜は切れても手は切れない「万能ナイフ」を使って皮むきなども自分たちで実施。




スパイスを使う、使わない、スパイスの分量などでできあがったカレーはチームによって様々なカレーとなりました。ただ、どのカレーもそれぞれにおいしさがありました。ついついカレー粉は市販のものを買わないと、と思いがちですが、スパイスを使っても十分おいしいカレーが作れることが、気づきでした。


午後:苔テラリウムを作ってみよう!
午後は、10月の棚田ラバーズフェスでの販売に向けた商品作りとして、「苔テラリウム」を作成しました。こちらも、昨年の販売実績をもとに、どういった商品が売れて、逆に売れなかったのか?を押さえた上で、山での苔の採集→テラリウム作りを実践していきました。
まず、苔の採集を畑の道中で実施。場所によって、様々な種類の苔が生えていることがわかりました。


その後、苔を採集してから、室内にて苔の洗浄。その後、ビンに苔用の土をつめて、そこにピンセットなどで丁寧に苔を植えていき、ビンの中に思い思いの苔の庭を作っていきました。



小さいビンの中にも、確かな庭ができており、苔という生命の精妙さを感じました。お客さんが喜んで買ってくださればうれしいです。

