前回より、自然百姓塾の3年目の秋冬野菜の栽培が始まりました!

午前中は、前回22日に引き続き、畑に秋冬野菜の種まきを行いました。秋の気候というのは、一週間でも大きな違いがでる場合があります。よって、種まきのタイミングによって栽培の成否に差がつきやすいので、リスクを分散させるために、前回と同じ野菜の種をまきました。

また、今年は「植物ホルモン」の活用を意識した栽培法を取り入れています。今回も、「畑に石ころを入れる」という栽培法(植物の根は、土中で石に当たると「エチレン」が増えて細根を増やします)を試しました。

加えて、土の「団粒構造(※)」を壊さずに、かつ野草の影響も受けにくくするため、「土をひっくり返して畝を作る」という、野菜の種を発芽しやすくする方法も実践しました。

※団粒構造:団子状の様々な大きさの土の塊がバランス良く混ざり合っていて、細かい隙間がたくさん作られた土の状態。水持ちと水はけ、空気の通りが良く、作物の育成に適した土。

午後は、参加者がこのお盆の間に追求してきた商品作成の方法を発表しました。具体的には、竹を活用した容器の作成方法などを発表してもらい、次回以降どんなものを作っていくかを検討し、今回自分が作成する竹細工を決めました。

その後、参加者全員で「ハーバリウム」を作成しました。これは、参加者からの発案で今回初めて作成することになった商品です。

先週、みんなで畑や畑への道中で採集した花で作ったドライフラワーと、購入したドライフラワーの中から、どの花をどんな風にビンの中に並べたら魅力的な商品になるのかを、みんなで考えながら、グループごとにハーバリウム専用のオイルを使って作成していきました。作った人によって、かなり魅力的な商品になりました

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