いよいよこの9月で自然百姓塾も3年目に突入しました!9月~10月の間は、棚田LOVER’sフェスでの出店・販売に向けての準備が課題の中心となります。
天気予報と実際の様子から、当初の予定を変更して、午前と午後の内容を入れ替えました。
午前中は、フェスでの販売に向けた商品作成のための自然の材料集めを行いました。今回は、畑の上にある雑木林に分け入って、竹を伐採しました。

みんなで協力しながらのこぎりで竹を伐採したうえで、枝を切り落とし、もみ殻で竹を磨いていきます。枝の切り落としにもコツがあって、最初は悪戦苦闘していましたが、コツを掴むと本当に簡単に枝を落とすことができました。

また、もみ殻での竹磨きですが、一見「本当に磨けるの?」と思うもみ殻ですが、磨けば磨くほどきれいになっていく様子に、みんな感動。自然の素材のすごさを感じました。

お昼を食べに帰る途中の帰り道では、商品となるドライフラワー作りのために、いろいろな花を摘んで集め、部屋に干してドライフラワー作成を行いました。


午後の農作業では、予報がずれてあいにくの空模様となりましたが、タイミングを逃すわけにも行かないので、まずは種まきを行いました。
種まきしたコマツナやカブなどは、比較的生育期間が短いので、棚田フェスで販売する野菜の主力商品となる予定です。


また、ジャガイモ・レタスの苗も定植を行っていきましたが、これらは11月以降、みんなでカレー作りなどで味わうための作物になる予定です。


継続して参加しているメンバーを中心に、手際よく作業が進みましたが、今回の初参加者のご家族からは、かなり本格的な内容なんですね!という驚きの声もいただきました。改めて、これまでの参加者の取り組んできた内容や、成長に気づく場面でした。