午前中は9月18日の前回稲刈りし、天日干しした稲を、今回はいよいよ脱穀⇒籾摺りをして玄米にしました!今回は、原理をつかむ、という意味で動力を使わず、かつての脱穀、籾摺りの方法にて実践しました。
まずは、「足ふみ脱穀機」を使って人力で脱穀を行いました。その後、すり鉢と軟式の野球ボールを使って、籾摺りを行いました。



現代ではハーベスターなどの動力を使った機械を使っての作業ですが、原理は今回の取り組みと同じです。それを、実際に手を動かすことでかつての百姓たちの苦労や情熱を知り、機械の必要性も実感しました。
特に苦戦したのは、籾摺りの工程。約1合を籾摺りしきるまでに、4人で3時間以上かかりました。ひたすらもみすりし続ける過程は、とても大変でしたが、それでも「自分たちのお米を食べる」と投げ出さずにやり続ける子供たちの姿には、これまでの米作りをやり続けてきたことでの成長を確かに感じました。


籾摺りしたお米は、実際に炊いて試食してみました。その味は、今までかつて味わった事のない美味しさ。あの田んぼや太陽や水や土が育てたお米の美味しさに、ただただ感動しました!


午後は、毎回好評のみそソムリエの高橋さんからみそ作りを学びました。今回も、大豆やひよこ豆、小豆の味噌を作りましたが、そこから発展して、みそを使って焼肉などに使う、焼肉のたれも作成しました!



改めて、自分たちで育て、手作りで作る食事の美味しさやよさというものを、肌身に感じた一日でした♪