午前:落ち葉堆肥を作り♪
まずは先週みんなで作った堆肥小屋を山へ運びます。
4、5人でせっせと堆肥小屋を運びながら登る坂はなかなか大変!

疲れている中、誰からともなく「いっちに!いっちに!」と始まった掛け声。
そのおかげで何とか最後まで楽しく運ぶことができました♪

堆肥小屋の中に落ち葉、米ぬか、土を交互に敷き詰めて踏みつけます。
ポイントはしっかり水分を含ませ湿らせること。
そうすると中で微生物が活動して、たくさん栄養を作り、いい肥料となるのです。

最初はうまく踏めずつま先で掘り返してしまう子も、だんだんと年上の子をよく見て、真似てどんどん上手くなりました!
時間をかけてゆっくり栄養を蓄えるので、完成するのは来年。上手く微生物が生きられる環境に作れているのかどきどき楽しみです。

お昼は白菜を使ってキムチ作りです!
白菜を塩揉みし、調味料や香辛料を混ぜたものに漬け込んでしばらく寝かせると、中で菌がおいしいキムチを作ってくれます。
みんな「お母さんにプレゼントするぞ~!」と大張り切りでした!


午後:味噌研究科の皆さんのもと、みんなで味噌作り
何度か体験している子達は、慣れた手つきで、「空気入ったら上手く発酵しないから気をつけて!」などと声掛けもしてくれました。
手作り味噌は、市販の味噌のように食品添加物を使わないので完成した後も日々発酵が進みます。だからおいしいのはもちろんですが、体の中に生きた菌を入れることで健康に良いそう。

落ち葉堆肥も、キムチも、味噌も、自然に優しく体にも優しいものだけど、人の手だけでは作れない。
目には見えない小さな微生物や菌が頑張ってくれるおかげなのだというのが、今回とても大きな学びでした!