類学舎生で、自然百姓塾の仕事をしている青木です!
最近すごく寒くなってきました!彩都の山では雪が積もるほど変わっています!
もっと言うならあと少しで新年が始まり色々やる事が増えていきます!今回はこの変わり目にできることを逃さずやっていきます!

今回は午前が保存食づくりで午後がリースづくりです!
午前:保存食の「大根のたくあん」と「切り干し大根」作り
まず畑に行き大根を収穫しに行きました♪
今年の大根は豊作です!前回もおでんづくりで食べたときみんな「おいしい!」と言ってくれたほど良い野菜です!

そして生徒が自分たちが育てている玉ねぎが鹿に食われていることを発見しました。
作物を守るために獣害対策もしました!できる子らが率先し初めての子らに教えて作り上げました。
みんな楽しそうに「どうする?」を考えていました♪

無事終わり急ぎで帰って保存食を作りに行きました!
まず切り干し大根を作る人とたくあんを作る人で役割分担して挑みました!
まず切り干し大根です!
初めて持つ自然塾専用の包丁で「どうすればこの形(見本)にできるの?」「切りすぎたかな?」シャキシャキ♪コトンコトン♪とみんなで楽しく交代交代で作りました

たくあん作りはまず大根をしごきしんなりさせる必要があり、みんなでしごきまくりました!他のグループと競い合い「こっちの方がしんなりしている!」「どうやってやった!」「うそーすごい!」と声が出るほど熱心に頑張っていました!

完成が待ち遠しいです!作れたら今回参加した人だけ次回配布します♪
そして午前の終わり近くに先生がものすごい物を持ってきました!

お餅です!先生が密かに作った餅です!先生は「来週作るお餅です!ちょっとだけ作ったから試しにみんな食べてみて」とみんなで地道に作ったお米で作ったお餅です!
みんな食べたとき「おいしい!」「自分たちで作ったお餅だー」と格別です!
自分は感動しました!自分で作ったお餅を食べただけなのに食べるだけではなく半年かけて汗水たらして創ったものがここまで力があることにものすごい感動しました!
来週は格別のお餅を作ります!ぜひこの味は知ってもらいたいです!良かったらご参加お願いします!
午後:リースづくり
その前に先生がとても大事なことを教えたくれました!百姓の生き方です!
「百姓は百個の姓(仕事)ができる人!つまりなんでもゼロから生み出せる人のことです!
日本人はつい昔まで百姓でした!みんなの期待に応える人たちでした。で百姓が生きる上で一番大切なことがあります。それが変化を見ること!タイミングを見て逃さず、生かすことです。米も種を植える時期を間違えたら一年米が無くなります。それだけ重要なことなのです」とタイミングを逃さず、生かすことを伝えてくれました

そして、実は今、一年で一番大事な時期に入っています。
それが冬至です。冬至とは、一年で一番夜が長い日のこと。昔から冬至が終わるとだんだん昼の長さが長くなるので、夜が明けて新しい世界が始まる大事なタイミングと言われてきました!
その大切な分かれ目には魔が寄ってきやすいともいわれ、魔が寄ってこないように幸せを願い、リース作りをするようになったそう!
そして、リースの材料を山に取りに行きました。みんな魔が寄ってこない強い草は何か?美しいリースが作れる草、実はどんなものか?を視点にして探していました!
まずリースの材料を山に取りに行きました!みんな魔が寄ってこない強い草は何か?美しいリースが作れる草、実はどんなものか?を視点にして探していました!
新しい草が見つかると群がり「これすごい良い!」「とげとげは強そう!」「あっちに赤い実がある!」など楽しんでいました♪
で時間になり本番のリースづくり♪これにはみんな悩まされました。
まず作ったことがそこまでないので「どうする?」がみんなあり、苦戦していました。

だけど出来る人は何人かいました!美しくすごい物を作っていました!
出来ない子、やったことが無い子たちは全力で見て、真似したり、オリジナルの飾り方を発見し一人一個のリースを作りました♪
みんな立派な力強い魔よけのリースを作ったそのときの達成感はすごい良かったです!

今回はタイミングを掴み!逃さず!生かす!ことを重視した活動になりました!
この百姓の原則は仕事の原則、日常の原則でもあります!相手にしているものの地平が違うだけなんです!
自然百姓塾の教えは日常でも生かしていけます!その本質の素晴らしさ、力強さを感じたことは子供たちの大きな進歩だと思いました。
実践の場があればあるほど子供たちはどんどん百姓に近づいていく感じがしました♪