類学舎生で自然百姓塾の仕事もしている青木です!
今回は新年のスタートを切る鏡開きとその開いた鏡餅や、お正月の間に飾ったしめ縄を燃やした火でお餅を焼いてお汁粉づくりをしました!去年1年間への感謝と、新年のスタートを切る会です!
お汁粉づくりの後は来週のシイタケの原木づくりに向けて原木の玉切りもしていきます!
午前:鏡開きとお汁粉づくり!原木の玉切りです!
12月25日の自然百姓塾で作った鏡餅を今回割りました!
1年のスタートをきるために「今年も良くなりますように!」「今年も元気で楽しく過ごせますように!」 という気持ちを込めてのぞみました!

途中で「みんなで息を合わせて割ろう!」「いっせいのでー!ゴン!」「すごい!めっちゃわれた!」などみんなで一体になって鏡餅を開いたのはとても気持ちが良かったです!
割った後は、畑で火を起こして、お汁粉を作るので急いで畑に向かいました!
畑に着くと、各班に分かれて火を起こしお餅を焼きました!
(※鏡餅はかなりカビが生えていたため、今回焼いて食べたのは別に用意したお餅です。)

お餅を焼く火で、今年お世話になったしめ飾りや、割った鏡餅なども燃やしました!「今年もありがとう!来年も作るから!」「来年はもっといいやつ作る!」など感謝の気持ちが湧いてきました!
しかし、お餅を焼くときに困ったことがありました!
それは、お餅を上手に焼けないことです!
みんなたき火でお餅を焼いたことがないので悪戦苦闘です!
「あれ?一瞬で丸焦げになっちゃった」「全然焼けないーどうやっているの?」
火に近づきすぎたら丸焦げになり、逆に遠すぎたら焼けないので、上手に焼ける人の真似をしながら頑張りました!
その後焼けたお餅をお汁粉に入れて、みんなで食べました!

お汁粉はすごく美味しかったです!
「美味しい!」「おかわり!早くー」「お汁粉ってこんなに美味しかったっけ?」
みんなで焼いたお餅を入れて、食べるお汁粉は最高でした!
食べた後はみんな働く時間です!昨年きっておいたクヌギの木を1mごとの長さに切っていく作業です!
なかなか大変な作業ですが、子供たちは「やってやるぞー!」「一瞬で終わらしてやるぞー!」と威勢が良く、玉切り部隊の士気が高かったです!

1人で切れない木を交代で切ったり、揺れる木を押さえてあげたり、連携して作業をしていきました!
のこぎりの使い方が分からなかったら「そういう使い方は危ないよ!こう使うの!」「最初俺がやるよ!」とベテラン組が率先して作業をした結果玉切り作業は早く終わりました!
そして、午前の最後には、一年前に作り上げたシイタケの原木を見に行きました!
ものすごく驚きました!作った原木からシイタケが生えていたんです!

「え!生えている!」「すごい!」「意外と小さいなー、生まれたてかな?」シイタケはみんな見たことあるけど、木から生えているシイタケはほとんどの子は見たことがありません!
感動でした!来週のシイタケの原木づくりが楽しみです!
午後:藁でコースター作りです!
稲わらを使って物を作って遊んで生かす第2回目です!
前々回と前回で会得した、稲わらをなって縄を作る技術でコースターを作っていきます!


みんな「どうすればいいだろう?」「どうやっているの?」「これをこうしたらできるよ」など互いのコースターを確認し合って作っていました!
中には作る方法を自分で生み出している子もいました!
「ここの色変えてみよう!」「縫い合わせでもいいじゃないかな?」など失敗をくり返し、みんなで稲わらのコースターを作り上げました!

自分で作ったものは家に持ち帰り、追加で作ったものは10月に参加予定の棚田ラバーズフェスに出店する際に販売する商品になりました! 実践の場があればあるほど、子供達はどんどん百姓に近づいている感じがしました♪
来週はシイタケの原木づくりと、稲わらで納豆を作ります!お楽しみに!