類学舎生で自然百姓塾の仕事もしている青木です!
今回の「百姓の実践」では…「やるべき冬の百姓の課題」と「食べ物の新しい食べ方の燻製!」と「とっても大きいわら小屋作り」をやりました。
前編は、午前の部で行った、冬の百姓の仕事とみんなで燻製です!
午前の最初はみんなで冬の畑仕事をしてそのあとみんなで火をおこし燻製をしました!
まず最初の仕事は、畑と田んぼに分かれてのお手入れ作業です!
畑の方では…
まずは野菜の寒さ対策!何も着ていなくてとっても寒そうなエンドウとソラマメが、寒い冬を越せるように稲わらの防寒服を着せてあげる作業をしました!
エンドウには稲わらの笠を着せて、ソラマメには葉っぱの周りに米ぬかや稲わらの布団をかぶせます。
「米ぬかが葉っぱに被っちゃったらかわいそうだよー」「これで寒くないかな?」「めっちゃ暖かそう!」と、みんな自然と野菜の気持ちになりきって寒さ対策もバッチリです。
土中の微生物が喜ぶように葉っぱの堆肥やわらの炭など(すべて自然のもの!)を混ぜて、豊かな土を作る完熟たい肥作りもやりました!
田んぼの方での作業は、敷いている稲わらをどけて栄養満点の米ぬかを田んぼ全体に撒くことです!これをすることによって田んぼの土がとってもいい土になるんです!
まずみんな敷いている稲わらをどけることから始まりました!

敷いている稲わらの量はとっても多い!ちょっと集めただけで稲わらの山ができるぐらいです!ちょっと休憩がてらに稲わらの山に飛び込んで遊んだりしていました♪
ある程度稲わらをどけたら大量の米ぬかをみんなでまきました!なるべく広く隅々に米ぬかを撒く作業です!


遊びのような作業です!みんな米ぬかを雪のように降らせてまいたり、回りながらまいたりして大量にあった米ぬかも物凄いスピードで減っていきました!米ぬかを被ってしまった子もいました(笑)
両方の仕事を終えたら…みんな楽しみにしていた燻製!自然塾で燻製は初の試みです!
今回する燻製は熱燻法というもので、火を起こして専用の器で20分間燻ると出来上がります!しかも今回は燻製するために使うチップは、自分たちの稲わらで作った稲わらチップ!これでチーズとウインナーを燻しました!
切り落とされた竹を細かく切ったり、落ちている大きな枝をのこぎりで切ったりしたりしながら、燻製をする為の燃料集め。切れない枝があったらベテラン勢が代わりに切ったりして協力して集めました!
そして集め終わったペアから火をするのですが、これがなかなか難しいんです!火をおこすことはできますがそれを安定した火に持っていくことができるかどうかは話が違います!

一瞬しか火が起きず、はじめは苦戦しましたが…何とか持続させ20分間見守り続けたらなんと!
切り落とされた竹を細かく切ったり、落ちている大きな枝をのこぎりで切ったりしたり、切れない枝があったらベテラン組が代わりに切ったりして協力して集めました!
そして集め終わったペアから火をおこしました!なかなか難しいです!火をおこすことはできますがそれを安定した火に持っていくことができるかどうかは話が違います!

こんな風にウインナーとチーズがとっても美味しそうに出来上がりました!
ほかの班も続々と出来上がりみんな「美味しい!」「初めて食べた!」「ハマるぞ!これ!」などみんな歓喜に溢れていました!いつもと違う食べ方を学び、普段味わえないおいしさも出会いました♪
~午後のわら小屋作り(後編)へ続く~