類学舎生で自然百姓塾の仕事もしている青木です。
今回は最後の畝づくりと獣から守れ!の獣害対策です。
午前 第四回畝づくり!野菜を育てるために畝を作る!
(過去の「畝作り」についての記事もぜひあわせてチェックしてみてください!)
最初に、いつもと同じように今日の作業の話と、加えて今回は「畝を作り終えた後の話」をしました。
作り終えた後の話は種まきの話でした。「畝を作ったとして、何を植えるの?」と言われ「ハッ!Σ(゚□゚;)」ってなりました。
そこから改めて、具体的な種の種類や育て方の話をしました。
みんな「何を植えようかな?」「じゃがいも、ニンジン、スイカとかかな」「でもどうやったらいいかな?」「ちゃんと考えていかないとな」などなど…♪
私たちが今後やるべきことを話し合い、イメージを膨らませたうえで作業に向かいました。
今回は最後の畝たて!野菜を植えて育てる畑なのだという心づもりで!前回と同じように六列の畝を作っていきます!

最初はみんなで掘りまくります。前回とは圧倒的に作業のスピードが違います!速いです!腰をうまく使っている子が増えています。ベテラン勢に見て学んで(真似て)いきます。
「ここをあんな感じにすれば多分いい!」「○○くんここどうすればいい?」…と、いつもとは違い「どうする?」の声や話し合いが増えているように感じました!

穴を掘るだけならともかく、畝のかまぼこ状に仕上げるのはなかなか難しく、上級生に助けてもらいながら進めていきます。

無事今回も六列作成できました!「やりきった~!」だけではない「ここに野菜の畑ができる、また来週…!」という感覚にみまわれました◎
午後 獣から畑を守れ!獣害対策!
今回は去年作った獣柵を拡張する作業です!最初に話し合いました。「獣害ってなんで起きるの?」「対策って電気柵でいいの?痛くない?」…と、自分たちは一体何をすればいい?最良の形は?の視点で考えました。
その結果、今回新たな対策法として「ウルフンエキス」というもの使いました。ウルフンエキスは、なんと、オオカミの糞尿!これを撒くことによってシカやイノシシは寄ってこなくなるんだそうです。動物たちを敵視せずに撃退できる方法です!

早速作業をするため山に行きました。獣柵担当とウルフン担当で分かれて作業します。
獣柵担当は一人ではできないので役割を決めて連携行動♪

頭を使います!測って叩いて電線を取り付ける、この交代交代の連携行動は息が合うほど楽しくなっていきます!
ウルフンエキス担当は観察がとても重要です。
記しているところに設置すればOKなものもありますが「どこに獣が来ているか?」「ここのエリアまで来ているかも?」などを、考えて設置するところもあります!判断基準は、動物のフンや足跡で設置場所を見極めます。
無事獣柵の補修とウルフンエキスの設置はできました!これが作動しているかは来週次第です!

今回は「いったい何をすればいい?」「何をつくっていく?」ただ作業するだけで考えるのではなく今やっていることの後のことまで見て考える、でどうする?この頭の使い方にとても大切さを感じました!
来週は種まきの作付けと実践種まきです!お楽しみに!