3月5日は、日本の「二十四節気」という暦に則ると、【啓蟄】の日!!
「啓蟄」には、"いよいよ暖かくなってきて、虫達が春の訪れを感じて目を覚まし出す"という意味が込められています。
当日は、「啓蟄」の日にふさわしく、午前中はポカポカ暖かい気候、夕方には春雷も鳴り響きました!
そんな3月5日の自然百姓塾@彩都では、「午前:種まき計画」「午後:種まき大会第1弾」を実施しました^^
午前:種まき計画
今回は、2月から自分達の手で開墾してきた畑に、ついに作物の種をまく計画を立てます♪
作物は、気温や天候の様子だけでなく、なんと、月や太陽などの惑星と、地球との位置関係(新月・満月など)も見ながら計画を立てるんです◎「時空間地図地球暦」というものを使って、育ててみたい作物の、1年の種まき計画を立てていきます!

「落花生を育てたい!!」
「蕎麦を育てて、自前の蕎麦作りをするんだ!!」
「スイカは、私たちの畑の土や気候にあまり合っていないみたいだけど…どんな方法を使ったら成功するかな…?!」
と、皆それぞれに頭をフル回転させて、最良の方法を考えます!


「…ちなみに、トゲのないサボテンを開発した人は、どうやって創り出したか知ってる?」
という問いがあったのですが…
「君はトゲが生えなくて良いんだよ〜」と声をかけられ続けた結果、本当にトゲのないサボテンが出来たんだとか!!
それを聞いた皆は、「うわ!めっちゃ可愛がって育てよう!」「同じ方法で甘い唐辛子も作れるかな(笑)」などと、育て方の想像も膨らんでいました♪
新しく開拓した畑の畝の数は、なんと160!!まだまだ、たくさんの作物を植えられるので、育ててみたい作物がある方は、是非一緒に計画を立てて育てましょう☆
午後:種まき大会第1弾
午後からは、いよいよ、自分達の耕した畑に種を蒔いていきます♪
今回は、午前中に立てた作付け計画を元に、「ナス」と「ピーマン」の種を植えました◎
畝に直接、種を蒔く「直蒔き法」と、まずはポットに種を蒔き、苗が育ってから畝に移し替える「ポット蒔き」の2パターンで実験!!


どちらも美味しく育ってくれるといいな〜^^
これから、自然の天候や作物の気まぐれさには沢山頭を抱えると思いますが、それでも「皆で野菜や米を育てきる」為に、周りと助け合いながら試行錯誤していく1年となりそうです…♪
そして、余った時間を使って、すぐ真横の田んぼになる土地へ移動して「荒代かき」という作業をしました!

昨年に使用してから水抜きしたままの田んぼは、土がボコボコ。稲の根っこも植わっています。
この土地を、スコップや鍬で掘り起こし、空気を土に入れ、最後に田んぼ全体を均一にする作業です。

これは、かなりの力仕事!!…ですが、この作業がなければ田植えは始まりません!!
皆で声を掛け合いながら、できる限り「次に来てくれる人の作業を楽にするべく」手を進めていきました☆
次の回では、種まき第2弾や、稲もみの目を覚ます温湯消毒という重要な作業をやります♪その他、今が旬のつくしを摘んで天ぷら作りなど^^ つくしも、すでにちらほらと芽をだしていました♪

次回の活動紹介も楽しみにお待ちくださいね♪