今年最後の「百姓の実践」です!来年の正月に向けて色々な準備をしていくと共に一年を通して実感した百姓の力、生き方の総まとめもしていきます!
午前:鏡餅と苺大福の作成と百姓の力のワークショップ
まずは、鏡餅と苺大福づくりと、お米を炊くのに時間を要するのでその間に「百姓の力」のワークショップをしました!


先人たちは意味の無いことはしません。何事もタイミングを掴み、逃さず、生かしている。つまりすることの全てに意味がある!
例えば「なんで日本人はお辞儀をするのか?」「なんで日本人はみんなにありがとうっていうの?」「日本語って何?他の言語と何が違うの?」「そもそも神社って何?」「何で木は木っていうの?」「そもそも正月って何?」「鏡餅って何で鏡餅っていうの?」「言霊って何?」をみんなで深く追求しました!
そしてもち米が炊き上がってお餅を作りました!


みんな粘り強くこねて、ついて、丸めてお餅を作っていました!
今年一年間の感謝の気持ち、祝いの気持ちをお餅に込めながらリズムよくペタ!ペタ!
ある班は失敗をして水を入れすぎてべろべろになってしまったお餅もありましたが、
みんなで楽しくこねて鏡餅を作り苺大福も完成させました♪

出来上がったいちご大福をいただきました!
「おいしい!」「うまいうまい!」「こんなにおいしい餅生まれて初めてだ!」と、
みんな口々に言っていました!作りたてのお餅は絶品です!
午後の作業の前に、今年最後の「百姓の実践」なので自分たちの田んぼと畑を見に行きました。
なぜかこのタイミングで少し雨が降ってきて、みんな「山の神様も僕たちを待っていたのかも」と思いました!!
山と畑を見たとき、不思議に懐かしさや心地良さ、いろんな感覚がわきあがりました!
改めて一年間、この山と畑と共に過ごしてきて生きてきたみんなに、感謝の気持ちがいっぱいです!
みんなの士気が上がり、最後には畑と田んぼに大声で「ありがとう!」って叫んだぐらいです!
山と畑を見たとき不思議と懐かしさや心地よさいろんな感覚がありました。
改めて一年この山と共に過ごしてきて生きてきたみんな感謝の気持ちがいっぱいです!


午後:しめ縄作り
しめ縄飾りにも意味があり、みんなで最初に考えました!
しめ縄飾りの追求や「縄ない」ってそもそも何?などを考えて制作に向かいました!
まずみんなで「縄ない」の練習をしました!
そもそも縄をなうことができないとしめ縄は作れません!出来る人が教えて学びました!初めての人には相当難しいです!
まずみんなで縄ないの練習をしました!
そもそも縄をなうことができないとしめ縄は作れません!出来る人が教えて学びました!初めてなら相当難しいです!

みんな折れることはなく地道に一歩ずつ踏んでいき、縄をなっていきました!
「今年はありがとう!」「来年も良くなりますように」みんな縄に強い気持ちを込めてしめ縄を作りました。その後一番簡単なしめ縄「のの字」を作成♪



中には「のの字」以外に「神棚」「たましめ」などのしめ縄を作っていた子もいました!

そして最後にはみんなでこの一年共に過ごしてきた教室の大掃除もしました。
「みんなでこの教室をきれいにする!」という想いでやりました。雑巾、袋、ほうきを持ち協力してきれいになりました!!!
今回の「百姓の実践」は、いつもより感謝の気持ちで溢れかえっていた感じがあります!
「一年間本当にありがとう!」「来年のために準備をする!」そうした想いが強かったと思います!
誰に何を言われたわけでもないのに、「ただただ感謝しかない!」「みんなにありがとうが言いたい!」そんな感覚が今日ここにありました!
皆さん今年の自然百姓塾を支えていただきありがとうございました^^♪