類学舎生で自然百姓塾の仕事もしている青木です!

もうすぐ、日本の「二十四節気」の【春分】がやってきます!(春分の日は3月21日)

「春分」とは昼の時間と夜の時間が同じになる日。もっというなら真東から日が昇り、真西から日が沈み、地球の北半球と南半球に同量の光があたる。世界中が均等に揃う日でもあります!

すべての部族は「春分」にあらゆることの始まりという意味をこめ、祝していました。

このちょうどいい日のスタートに突入しかけの3月19日に自然百姓塾@彩都では、「午前:種まき大会第2弾」「午後:山菜探しとアドベンチャーの山に先行体験」を始めていきます!

午前 種蒔き大会第二弾

種まき計画の時に制作した「地球歴」をみて今日の作業を決めていきます。

今日!目覚めの季節に合わせてトマト、大根、春菊、小松菜の種を植えていきます!それぞれ班に分かれて種まきの仕方などを確認し合い作業に向かいました。

「ゆっくり丁寧にまく、こんな感じ」「今日の畑は湿っているから鎮圧しすぎてはいけない」ベテランのお兄さんたちが小さい子に種まきの仕方を伝えていきます。

「美味しくなれー大きくなれー」「頑張ってね!」などの想いを込めてまく子もいました。

想いをこめて植えたら愛着が湧き、芽生えや収穫がとっても楽しみになります!

種まきが終わった後は春の稲作に向けて田んぼの整地をする「荒起こし」をみんなで道具を持って始めていきます。

小さい子たちが土をふかふかにしていき、中くらいの男たちが固い土を削っていきます、そして大きい兄さんたちは土を平らにしていきます。

やればやるほど「ここ手伝ってーお願い!」「ありがとう!助かった!」みんなで作業をすると助け合いの声が広がっていきました。

みんなで作業をする楽しさ、嬉しさもたくさん感じました。次の作業が楽しみです(^^♪

彩都の山で山菜探し

春の時期は蓄えていた食料が無くなっていき、収穫がゼロの飢えになりやすい時期でもあります。昔の人たちは生き残るために山菜などを探して飢えをしのいでいました。(⇒つまり山菜は旬が今なんです!)

自分たちも昔の人たちの知恵をかりてこの旬を感じていきます。

今日はゼンマイとワラビの二つの山菜を主に探していきます。

山菜をさがせ!

ベテラン組が走ります!先陣を切ります!

去年も山菜を探したベテラン組は識っています。「どこにゼンマイがあるか?ワラビがあるか?」場所を見つけたら「ここら辺にあるぞー」「ゼンマイゾーンだ!」声を上げて初めての子達に伝えていきます。深く観察をしていきます。

「やっと見つけたぞ!」「ここにいっぱいある!早く来て!」「とっても大きいゼンマイ!」みんな続々と山菜を見つけていきます! 一度見つけたらコツが見つかり感覚が分かっていきます!

みんな夢中になり山道から外れた深いところまで探しに行きます。ある程度集めても「もっといい山菜!まだ見つかっていないワラビが欲しい!」等、山菜探しが終わることはなく終わりの時間が来るまで楽しみ続けました!

全てが目覚め始めていること、動き出していることを知り、その中で生きぬく力、動き方を全身全霊で感じました!

来週は旬のヨモギ団子と高橋さんの味噌作りです!お楽しみに!

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