類学舎生で自然百姓塾の仕事をしている青木です。
ゴールデンウイークが明けて、二週間ぶりの自然百姓塾が始まりました。そして今、日本の暦「二十四節気」で見るに5月5日「立夏」に位置しています。「立夏」は「(根を)張る(春)」時期が終わり、「栄え」の時期になるということ。種から生まれてきた生物たちは、この「立夏」から奮闘し、闘い始めるサインでもあります。
そんな5月7日の自然百姓塾@彩都では、「夏野菜の管理、定植」と「神峰山で川遊び」を実施しました。
午前 トマト、キュウリの定植とオクラ、トウモロコシの種まき!
今回も畑作業をしていきます。大きな内容はキュウリとトマトの定植とオクラとトウモロコシの種まきです。それが終わったら自分の担当する野菜の管理です。
早速作業をしようと畑に行ったときにある大きな変化に気が付きました。それは雑草がとっても強く、大量に生えていることです。「立夏」も過ぎたことにより、雑草が元気いっぱい(笑)この熱い日差しの中、新しく「草刈り」という課題が出てきました(笑)((+_+))


最初は各グループに分かれて作業をします。


みんなで話し合いをしながら進めました。小さい子供たちもどんどん役割をまかせていきます!「この一帯の草刈りをお願い!」「そろそろくわを使って畑を整備してみて」など。ですがまだ刃物が怖くて鎌がもてない子たちもいます。ゆっくり成長していきます。


他にもいろんな知見ややり方を活用していきます。
トマトなどを自然の流れに沿うように垂直仕立て栽培をしたり。
トウモロコシ×エンドウやトマト、ナス×ネギといった、一緒に植えると相性のいい組み合わせの「コンパニオンプランツ」で植えたり。
昼の時間に本を読んで勉強している子も!
それぞれの作業を終えたら、その野菜メンバーで集まって活動します。大根、春菊の間引きやジャガイモの土寄せ、トマトの生育観察など、やることはたくさん!★
畑のふもとにはヘビイチゴがたくさん生えていて、帰り道にたくさん集めている子も♪


夏の暑さに負けぬように作業をしていきます!6月のカレー作りに向けて特に野菜作りは念を入れて臨んでいきたいと思います。
午後 神峰山の行者道の散策と川遊びに行こう!
冒険に行く前に、先生が昔の言葉を伝えてくれました。
それが「天籟を聞く」です。全員が聞いたことがない言葉でした。
意味としては「無心になって、自然の奏でる、万物が奏でる音を聞くこと。」 ということ。昔の人たちは天籟を聞くために、美しさを感じるために山に登っていたことを伝えてくれました。
その「天籟を聞く」を意識して神峰山の行者道に散策しに行きました。


神峰山の行者道は約1300年の歴史がある伝説の山です。この時天気がとてもよく、森が光にあたって輝いていました。とってもきれいな山です。みんなじっくり登っていきます。


30分の山道を超えたら、神峰山寺と川が見えてきます。ここからは自由行動です。グループで行動します。
思いっ切り川遊びを楽しもう!
行者道を歩いたら、子供たちが待ち焦がれた川遊びの時間です!(笑)


川に入るだけで大興奮!!初めての子も興味津々!魚や生き物を探して奥の方まで行ったり、せっかく川に来たのだからと水浴びをしたり、とにかく遊びます★


大きい魚や蛙を見つけたり!新たな発見と楽しさがいっぱい!


午後はとっても楽しく、大満足で帰りました♪
今年の夏はぜひ自然百姓塾で一緒に楽しみましょう★是非ご参加お待ちしております。
来週は昔の祭り!田植えを実施していきます。お楽しみに♪