類学舎生で自然百姓塾の仕事をしている青木です。
この日を暦的にみると「満月」と「一粒万倍日、天恩日、大安」が重なっています。どちらとも田植えのタイミングに、始まり事に最適です。そして私たちの彩都の畑の周りの農家さんたちもこのタイミングから田植えをスタートしていました!
一週間前まではこの日は雨の予報。実は毎日天気予報をチェックするほど、そわそわしていました(笑)
その想いも通じてなのか?!当日は何とか雨も降らずに朝からスタートしました!
第一回目の田植えは地域の人たちとタイミングを合わせて実施していきます。
午前 まずは畑の手入れと田植えの下準備!
今回の畑作業はトウモロコシ、カボチャ、スイカの定植と枝豆の種まきときゅうり、ピーマンの手入れなどいろいろやることがあります。
一つ一つ焦らず進めていきます!
まずトウモロコシ、カボチャ、枝豆の種まき!


有名な夏野菜の定植が終わっても、まだまだやることはたくさんあります!
今回その一つが自分たちで種から育てたカボチャの苗を定植します。かぼちゃを担当していた生徒からは「やったー!今年は元気に育っている!♪」と素直に歓んだり、「すごい!」「とっても立派!」と…まさにその通りでカボチャの苗は育苗をするなかで一番勇ましく生きていました!
自分たちが一から育てた赤ちゃん苗を定植するのは心が動きます。


ほかにも自分で育てたスイカの苗の定植♪


きゅうりの手入れ、枝豆の種まきも頑張っていく♪
次にやる作業は田植えの準備です!育てた苗を60本ずつに分ける「苗どり」です。まず三種類の品種ごとに分けて、60本の束を作ります。その次に弱い苗と強い苗の選別です。この作業は失敗してしまえば今回の田植えができません!!全力かつ慎重に作業していきます。


緻密な作業ですがゆっくり丁寧にしていきます。午後の祭りが楽しみです♪
午後 私たちがもっとも大切にしている田植え!
田植えをしていきます!私たちの今年の目標は「みんなが歓ぶ田んぼを作ること」と「お米七人家族分420kgの収穫」です。去年と一貫して変わりません。
自然百姓塾の生徒や保護者の方の声でも「この日を楽しみに待っていました!」の声がたくさんあり、とてもうれしく感じました!
さあ田植えをしよう!
始まる前に奇跡と呼べるほどにすごいことが起きました!それは雨から曇りからなんと快晴に変化したのです!ものすごい重圧の雲から、雲無き空に変わりました(笑)


お日様も祝福しているのかな?!
まず、日本に古くから続く、豊作の祈りをする儀式「車田植え」をしていきます。
この田植えは昔の日本全国に伝わっていたものの、現在日本では二か所しかないのです。その伝統文化を今日ここでしていきたいと思います★


早乙女(女の人が)反時計回りに田植えをしていくというもの。しているときにみんなで田植え唄を歌います。
終わったらいよいよ本番をしていきます。


リズムに合わせて、植えていきます。「今回はみんなで一緒にする」「正確な田植えを」を強くするため、紐に沿って田植えをすることに♪


リズムに合わせて、みんなで一緒に!


どんどん進んでいきます。初めての子は上の子に支えられながらもやっていきます。今回は子供だけではなく、保護者様もご参加になられていました。大人も全力で!
無事に今回も終わりました。今回は祭りの田植えの会でした。とてもやっていて楽しく、嬉しく感じました。そしてこれからの収穫の流れまで何とか奮闘していきます。
来週は箕面ビジターセンターの清流で水生生物調査!お楽しみに♪