5月3日-4日で開催した三重合宿★当日の様子をレポートします^^
当日は、小学1年生~保護者の方まで、50名の方にご参加頂きました★
《1日目》お茶摘みとお茶作り
★お茶摘み
5月初旬。この時期は茶摘みのベストシーズン!
新芽な上に、自然栽培で無農薬の為、生の茶葉の状態でも食べられるんです◎
…ということで、皆、お茶摘みをしながら、生の新芽を試食していました♪
「自然の味!」
「後からお茶の風味が香る!」
「意外と甘い!」
「いや、苦い!」
…などなど。
感想は様々でしたが、普段「生の茶葉を食べる」という経験はなかなかない為、皆ノリノリです^^



また、茶摘みも時間制限内で自由に摘んでよし!
上の方に生えている、若葉色で柔らかい新芽を摘むと、まさに「新茶」を楽しめます。
「新芽摘むの難しい!選別ができない!」
「私はたくさん作りたいから、質より量でいくわ~」
「急須一杯分って、意外とたくさん摘まなきゃいけないんだ!」
…と、和気藹々とお茶摘みを楽しんでいました♪
★お茶摘みの後はお茶作り
電子レンジで水気を飛ばして、茶葉をよ~く揉む。この繰り返しで、お茶の葉っぱを、「茶葉」へと変身させる作業に入ります!



この、揉み方で、お茶は激苦にも、甘くも、濃くも薄くもなる。
自分達で作ったMy茶は、夕ご飯の際に飲みましたが、多くの人が苦かったようです。(笑)
根気強く、優しく揉むって難しいんです(笑)
とはいえ、これもいい経験になったみたいです!
この日は、その他、皆で美味しい夜ご飯を頂き、夜のお散歩や就寝までのお喋りを楽しみつつ1日目が終了★



《2日目》朝の山探索・川遊び・いちご狩り
★朝の山探索
類農園 三重農場に宿泊していましたが、そのすぐそばにある「浅間山」を朝散歩がてら、朝食前に探索しました!



少し登ったところには巨大な岸壁があり、そこには祠が祀られています。祠を越えて山の頂上へ。
当日は曇っていましたが、晴れている時は頂上から富士山も見えるそう。
昔は、頂上に浅間様(せんげんさま)が百姓たちの神様として豊作を願って祀られていましたが、地域の住民の高齢化もあり、浅間様を皆で担いで山の入り口まで下ろしたそう。
朝ごはん前の散策!それなりに険しい山でしたが、約50分の山登りに励みました!
★宮リバーパークの川遊び
度会町の宮川は「清流日本一」にも選ばれたことがある、水質がキレイで穏やかな川!
水切りを楽しんだり、面白い形の石探しをしたり。
川の他にも、宮リバーパーク自体が、他の市街から集まってくるほどの大きな公園となっているので、後半は遊具で遊んだりしていました♪



★伊勢苺園でのいちご狩り
伊勢地区で一番の大きさを誇るいちご農園に、いちご狩りをさせてもらいました♪
農場長の倉野さんは、以前、類農園三重農場で研修生として従事されていたこともあり、その後、いちご農家として独立されたそうです。そのつながりがあり、今回の実現に至りました!
いちご狩りは、スタートと同時に子供たち大喜びで貪り喰い(笑)
伊勢苺園の名物「いちごの自動販売機」でお土産を購入する子もいました!
「倉野さんに話をききたい!!」…と質問タイムを設ける前に、自ら倉野さんに質問しに行く子もいたり、最後に全体でとった質問タイムは、またもや挙がる手がなかなか止まないほどの大盛り上がり◎



度会町、そして伊勢という地域の魅力を存分に満喫した2日間でした♪
当日の生徒の感想
・生の茶葉を食べられるなんてびっくり!
・自然農法の茶畑は、他の機械でやっている茶畑の畝よりも背が高かったのが気づき!
・茶葉の揉み方で、同じ葉なのに全然味が違うお茶になった!
・一種類の茶葉から、色んな種類のお茶ができるというのも知れてよかった!
・苺があまり好きじゃなかったけど、めちゃめちゃ美味しかった!
・倉野さんの苺はなんでこんなにおいしいの~!
などなど。
振り返りタイムを設けるたびに、感想や気づき、質問が止まらない盛況ぶり!
また、お茶が飲めない子や苺が嫌いな子が、自分は食べられないのに周りの仲間(や家族へのお土産)の為に熱心に苺と摘んだりお茶作りをしたりしていたことも非常に印象的でした。
度会町とは、これからも継続的に季節ごとの魅力を楽しんでもらえる企画を準備中ですので、お楽しみに♪

