類学舎生の青木です!とうとう2022年最後の活動になりました。自然百姓塾は刻々と過ぎていくタイミングを重要視します。今回もかなり大切な日になっております。冬至の次は正月です。歳神様を迎えるためにいろんなことをしていきます!
午前 イチゴ大福と鏡餅を作ろう!
正月は「歳神様を迎える」ためにあります。大晦日になくなり、元旦にやってくるこの目に見えないリズムに合わせ、日本人は数々の工夫をしてきました。正月付近にする行事すべてに、名の通り意味が込められています。
みんなで「どうすれば迎えられるか?」を考えていきたいと思います。



まず、最初にイチゴ大福を作っていきます!もち米を叩いて、餅にして、食べれるようにしていきます。みんなで叩いて、叩いて、叩いて、餅にするのは楽しいです(笑)



その後にイチゴと白あんをつけて、完成です。とっても美味しいです!みんなすぐに食べて「美味しかった!」と笑顔で言ってくれたのはうれしかったです(笑)
次は正月について、深く理解していきたいと思います。考えてみれば疑問がいっぱいで「歳神様って一体何?」「なんで迎えるの?」「なんで鏡餅?おせち?初詣?」その疑問をみんなで追求しました。
終わったら、鏡餅を作ります。意味が深まったみんなは「なるほど」って感じです(笑)



こねて、美しく丸めて、橙や紙垂や裏白をつけて完成です!これでいったん午前は終わりました。次は迎え入れるための装飾を行っていきたいと思います!
午後 しめ飾りづくりと一年の感謝の気持ちを込めて、最後に畑に行こう!
次はしめ飾りを作ります。正月になったらどの家にも出ているしめ縄です。しめ縄を作るには縄ないがカギになります。縄ないは昔、どんな家庭でもやっていました。ですが今の子供たちは縄をなうことができません。
まず練習です!



縄をなうのは初心では難しいです。交互に回転させて、ねじるイメージが難しいです。最初はみんな苦戦していました。ですがだんだんうまくなっていきます。とても習得が早く、一発でクリアする人もいたぐらいでした(笑)
技を身に着けたら、しめ縄を作っていきます。完全自由なので、各々の個性がでた作品ばかりです(笑)、説明書にないしめ縄をつくる人もいれば、橙や裏白などの装飾が多いしめ縄もありました!



自分がつくった作品にみんなドヤァと満足していたのはうれしい限りです!
作り終わったら、畑に行きました。



本当にこの畑にはお世話になりました。あのたんぼと畑があったおかげで美味しいお米や野菜が収穫できました。子供たちもその気持ちが明確になくても、雰囲気で感じ取っていた気がします。
「また来年もよろしく!」と「次はなんの作物を作ろうかなー」と来年の話をして、帰ったのもうれしい限りでした!
ブログを読んでくださった皆様も、自然百姓塾にご関係がある方も今年一年は本当にありがとうございました!子供たちが笑顔で終えたことが何よりうれしい限りです!
2023年の一発目は七草がゆづくりとものづくり企画の第一弾です!お楽しみに!