10月7日~9日に、三重県度会郡度会町にて、ゴールデンウィークに続き2度目の「三重合宿」を開催しました♪

今回のテーマは…

「度会町の特産品・林業・自然を体感し、魅力を発信する!」でした!

28名の参加者の皆さんと一緒に、思いっきり遊び、地域の人と交流し、産業を肌身で感じながら学んだ2泊3日間★

その様子を一部お届けします^^

1日目のお茶摘み
2日目のチェーンソー体験
3日目のしめ飾り作り

1日目◎お茶を摘んで秋番茶とほうじ茶作り!

1日目のテーマは「お茶について深く知る!」★類農園三重農場の茶畑で実施しました!

ゴールデンウィークに開催した三重合宿では「新芽を摘んで一番茶作り」を行いましたが…

今回は同じ茶畑の同じ畝で摘んだ茶葉使って、「ほうじ茶」と「秋番茶(煎茶)」の2種類を作りました!

茶摘みは、5月に新芽を摘んだ時よりも深い緑色になっている感じがしました!

そして類農園の茶畑は完全無農薬なので、生の茶葉を食べても大丈夫◎

濃い色の茶葉や薄い色の生えたて茶葉を摘んで味の食べ比べをしている子もいました♪

お茶作りについても…煎る量だったり、焙じ方だったり、ちょっとした差なのですが、めちゃくちゃ美味しく出来たグループもあれば、

「味がしなかった…」「苦かった…」というグループも。。

自分たちで美味しいお茶を作るには、まだまだ回数を重ねた試行錯誤が要りそうです。

2日目◎いせしま森林組合さんから学ぶ林業体験

2日目は、いせしま森林組合さんから学ぶ林業体験!

座学に箸作りやコースター作り…チェーンソー体験、割った薪を使ったキャンプファイヤーまで!!

たくさんの体験を丸一日させていただきました♪

まずは座学から。1時間ほどの座学もあっというま!

度会町には、「日本一の清流」にも輝くほどの綺麗な水が流れる「宮川」があります。

その綺麗な水が「お茶」や「お米」などの度会町の美味しい特産品を作っています。

そんな宮川の水が綺麗なのも、「森が整備されている環境」ということが大きいです。

座学でも、年輪数えや、材木の値段当てクイズなど、五感も使いながら学びました♪

その他、森の役割や、木の活用事例などを学んだあとは、実学で体得★

マイ箸作り、コースター作りは、「カッターナイフやノコギリの使い方」によってそれぞれの味が出てきますが、

これが思ったよりも難しい!!

でも凄く楽しいから「もう一回挑戦したい!」と何度もチャレンジするうちにどんどん上達していくんです!

またチェーンソー体験や薪割り体験は、プロが隣についてくれての体験でしたが、これが衝撃体験で皆大興奮!

音も、身体で感じる振動も、全てがダイナミックで今までにない快感!

チェーンソー体験も薪割り体験も、ご厚意で、生徒たちの「もう一回やりたい!」にご対応いただき

凄まじい量の薪が出来ました(笑)

夜は、割った薪たちを使ってキャンプファイヤー!

小雨の中でしたが、何とか点火◎!

夜も、いせしま森林組合の方や、度会町役場の方にもお越しいただいて、皆で火を囲みました♪

2日目の一日中、本当にたくさんの体験をさせてもらいあっという間の時間でした。

3日目◎沖塚しめ縄工房さんに学ぶしめ飾り作り!

3日目は、度会町、そして伊勢地域全体の伝統でもある「しめ飾り」の文化について!

伊勢地域では、一年中玄関にしめ飾りが飾ってあります。よく見かけるしめ飾りとは少し形が違う、通称伊勢型と呼ばれる物だそうです。

藁はその年の稲穂が出る前の青い時期に刈り取ったものを乾燥させ、大根のように太く三つ編みで左縄にし、前垂を付けて中心部を作るのが特徴。

植物や木札、和紙等は飾りとして呼ばれます。植物はウラジロ、ユズリハ、エセビ、ダイダイ、また和紙を長方形に切りシデとして下げました。こうした飾りには色々な意味が込められ伝えられてきたそうです!

沖塚しめ縄工房さんは、まさに、しめ縄の為に稲を育てていて、稲がまだ青い状態のものを使います!

今回は交通安全祈願のしめ飾りを作らせてもらいました!

伊勢地域のしめ飾り、完成形がとても可愛らしいんです♪

完成したものは自転車などにつけられるサイズ。

沖塚さんに手伝ってもらいながら、皆しめ飾りを完成させました◎

今回は、「お茶の四季を知る」「林業を知る」「伊勢地域のしめ縄文化を知る」といった、

「度会町(伊勢地域)をの魅力を掴む」という合宿でした!

度会町役場様、いせしま森林組合様、沖塚しめ縄工房様、そして類農園三重農場にご協力頂き開催に至った合宿です。

また、冬(2月)にも合宿を実施予定です^^

より本格的に、地域について知って深められるコンテンツを準備中ですので是非お楽しみに♪

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