類学舎生の青木です!地球の始まりがやってきます!もうすぐ「春分」です。「春分」は昼と夜の長さが同じになります。そして春分を超えていくと昼の長さがどんどん長くなっていき、やがて極点の「夏至」に到着します。
太陽と共に生きてきた人たちはこの日を大切にしてきました。神道では春季皇霊祭、イスラム教のヒジュラ歴、イラン歴のノウルーズ、ユダヤ教のペサハ、キリスト教のイースター(復活祭)、タイの仏教歴もヒンドゥー教も彼岸に元号が変わります。そして古代文明のシューメル、エジプト、バビロニア、マヤ、アイヌ、ネイティブアメリカンなどすべての人たちが感じて、繋がる、素晴らしい日なのです!
地球の流れに沿って、生きていく。これを意識して、今日も挑んでいきます!
午前 雨の後の畑作業♪
雨が少し降っています。もう少ししたらやむ予報なので、今回は雨上がりの作業になります。
各班、決め切れていないことを話し合います。まず苗を育てるのはポットなのか、直植えなのか、この野菜の栽培方法の改良点を話し合いながら詰めていきます。
スケジュール表に書き足したり、部屋の中でポットの栽培をしたりとできることをしていきます。雨が上がったので、雨具をもって畑に向かいます。






雨の日の畑の観察はとても大切です。それは目に見えない水の流れがちゃんと見えるからです。水はけが悪かったり、行き届いてなかたっりするところの修正がとても効きます。「ここ水がたまりすぎている、どうにかしないと!」「水路に無理やりつなげちゃダメだ、全く意味がないことをしている」この水の調節は水路の補修の時によく似ています。



水路の補修をしながら、「種から芽が出てないなー」「とりあえず今日は種を蒔こう!」と補修以外にもやることいっぱいです。それぞれ役割を分担しながら、足りないところをおぎ合いながら。時間がきて、終了しました。できたところもあれば、できてないところもあって、悔しいところも、嬉しいところもまた来週です!
午後 味噌ソムリエから学ぶ味噌づくり!今回は味噌おでんとみたらし団子!
今回もあの味噌ソムリエの高橋さんに来ていただきました!大切な味噌を通じて、いろんな食品の秘密を探っていきたいと思います。今回作るものは味噌と味噌おでん、みたらし団子です。昼ご飯を食べたあとなので、お腹が持つか心配です(笑)



まず味噌作りからです。大豆と麹、そして煮汁を少々加えて、手でこねて、こねて、粘りがでるまでやっていきます。恒例のように「美味しくなれーー!」と声をあげて伝えていきます。みんな楽しそうに練って、遊んでいきます(笑)



すべての班、みんな笑顔でこねて、空気を出して、塩を掛けて、蓋を閉めていきます。いつ作ったかのシールを貼ったら終了です。「これ出来上がりがいつも楽しみなんだよなー」「また九月だね!」半年後が楽しみです。



そのあとに高橋先生の味噌や麹の詳しい説明や味噌の栄養素クイズ、世界の五大健康食品などのお話。とても面白く、深い学びになりました。最後の決め手は「私は何回も、何回も失敗を積み重ねて、美味しいものを作っている」というお言葉でした。子供たちも何回も、何回も農業やものづくり、失敗を経験しています。
その中で「同じだ!」と共感する子たちも少なくはなかったはずです(笑)



お話のあとは味噌おでんを食べました。隠し味の小豆味噌がとても美味しくて、子供たちはみんな「おかわり!」と争奪戦でした(笑)小豆味噌はここでしか食べられないとても貴重なお味噌です。



最後に豆腐で作る、ヘルシーなみたらし団子を食べました。またもや子供たちは争奪戦です(笑)「まだ食べたい!」「もっと美味しいものを作りたい!」好奇心は高まるばかりですね(笑)
最後に高橋さんから六月には醤油麹を作るとおっしゃられました。味噌と同じで、とてもハイスペックの醤油を手作りするとは一体!?また六月の味噌作りが楽しみで仕方がないです!
来週は忙しと楽しみの畑作業と春の味、ヨモギ団子作りです!お楽しみに!