類学舎生の青木です!先週と同じように今週も50人で農作業です(笑)教室はかなりパンパンで困っています。ですが、ほとんどの子供たちが「また来たい!」「今日を楽しみにしてた!」と笑顔で言ってくれるので本当にうれしく思います(笑)
今回も二回目の農作業ですが、なぜか農業が苦しい、大変とは思わず、楽しむ感じで臨んでいる感じがします。初めての子達も巻き込んで、今日も新しい楽しみと工夫を見出していきたいと思います!
午前 野菜のお世話!引き込まれるように身についていく力!
まだ定植の時期ではなく、育苗の時期です。ほとんどの班が夏野菜の育苗を行っています。育苗は実は野菜作りで最大の鬼門で、逆にこれを成功させればどうにでもなるという話です。


どう若芽(赤ちゃん)を立派な苗(成人ぐらい)に育てられるかは各班、最初の共有で話し合いました。「今日はナスとトマトの苗チェックをする」「藍がこんなにも生き生きと育っている!」終わったら、早速、畑に出かけました。


各班、自分たちの畑を見て、作業を始めます。各班、蒔いた種は発芽して、成長していることがとても嬉しく感じます!「カブの芽が出ている!」「カボチャがすごい大きくなっている!すごい!」ハイタッチや水を組んできて水やりしたり、小さな子供を扱っている感じです(笑)


やっていると逆に小さな苗が見つけられないという声もありました(笑)「似たものが多すぎて、そもそもナスの苗がどんな形だったかも怪しくなってきた…」「え―?どこにあるのー?」と探すのに一苦労(笑)


先生を呼んできて、聞いてみたら一瞬で「これと、これと、これだよ」と即答する先生の凄さに子供たちは絶句です(笑)「もっとちゃんと観察をしよう」などなど♪
途中で雨が降ってきて、雨宿りする子もいれば「だめだ!時間がない!」と進んでいく子もいました♪
見ているとなんだか、子供たちは野菜にどんどん引き込まれている感じがします。観察であったり、発見であったり、育てる人として責任をもったり、それらの大切な力は、苦ではなく、自然の中に引きこまれるように身についていくことも今日の発見でした!
午後 田んぼの春起こしをする!目覚めさせることはとっても重要!
前回は稲に注目して育てました。今回は田んぼの土地をよりよくしていきます。


田んぼの固まっている土を崩すことで、後に泥になりやすくするためにひっくり返します。今回は50人の力を総動員させて、田んぼの土地をひっくり返します。お隣の田んぼはこの作業を終えていて、とてもきれいにトラクターで耕されています。
子供たちは「うわぁ、あっちの田んぼめっちゃきれい」「すごい…」機械では約10分ぐらいで、できることにもさらに驚いていました(笑)


全員、配置について始めていきます。掘って、掘って、掘りまくります。大事なのはひっくり返して、削って、足らない所に運ぶことです。


掛け声を大きく、上げて「せーの!せーの!」と30分ごとに休憩して、作戦を練って動いていきます。「ここ!お願い!」「任せてくれ――!」と連携がやればやるほど、早く、強くなっていきます。


最終の時間がやってきた時は、「最後だから、もっと早く!」「まだまだがんばるぞ!」と粘りに粘った結果は、指定された範囲はすべて達成して、無事終了しました!後半だいぶ疲れていましたが、元気に最後、帰っていったので良かったです!
田んぼも畑も、子供たちは大自然にどんどん引き込まれて行きます。そこで身につく力は、これは学校や習い事では身につかないかもしれません。
また来週は泥を作る繊細な荒代かきという作業に入るので、また来週も楽しみです♪