類学舎生の青木です!

日本の二十四節季の「小暑」がやってまいりました。雨期が過ぎる頃にやってきて、晩夏を告げる節目です。雨期は過ぎますが、本格的な夏の「暑さ」がやってきます。あの直射日光や、ただ暑いあの感覚はここから始まります。

本格的な暑さがやってきますが、暑さに負けないように休暇をしっかりバランスよくとることがとても大切になります。

午前 開花期がやってきた畑作業!

今回は前回作ったかかしを設置しに行って、残りが畑作業になります。かかしはどれも個性豊かで鹿を追っ払ってくれそうです(笑)梅雨明けで以前よりも増して、獣害がふえているので、今回のカカシには期待大です。

各場所に向かい、もうすでに壊れかけているカカシも直して、設置します。「これで来週、どうなっているかな」「せっかく実る草は食べないでほしいなー」と子供たちはつぶやきます。

その次に畑に向かい、作業をします。畑の今一番は赤色に光るトマトです!ミニトマトと大玉トマトの二つがあり、まだ熟していないトマトもたくさん控えています。赤色で今にも収穫できるトマトを見ると、子供たちはとっても嬉しそうにしています。

ほかにも、トウモロコシやにんじん、なかでも一番良かったのはナスで、自然塾史上、一番形がよく実ったのでナスを育てた子供たちは「やった!!」「絶対食べてやる!」と大盛り上がりでした。

収穫と手入れが終わると、みんなは未開墾の畑に向かいます。そこでぼうぼうに伸びきった草を刈りました。せっせと動いていきます。いい汗をかいたあとはクーラーが効いた部屋に戻って、大好きなお昼ご飯です!

お昼ご飯の裏では、隙間時間に麦の脱穀♪すーごい無心になれて、面白い!

午後 棚田LOVER'sフェスに向けて商品づくり!

10月15日に棚田LOVER’sフェスが開催されます。私たちも店を出して、ものを売って、お金を稼ぎます。1月ぐらいからものを作ってきました。竹細工だったり、織物だったり、わら細工だったりと自然由来で作れるものやなるべく材料費がかからない工夫だったりと考えます。

前回取ったものづくりの希望アンケートにより、チームを作り、今回も始動していきます。昨年と違う点は新しいチームの植物職人と、シーグラスチームから名前を変えてビーチコーミングアート職人が加わったところです。

チームに分かれて、策戦会議をします。チームのメンバーはいつもとは違いますが、何を作るか?どれだけ高度な作品を生み出せるか?でみんなで一体になっていきます。

作るものの話を終えたら、スタートです。実は、私自身も全部の班がどこまでの完成図を描いているのかはまだわかりません。ですがある意味、何ができるか?どんなものを生み出してくるかがワクワクです!

初の植物職人はお茶や標本づくり!?だったり、ビーチコーミングアートはもうすでにレベルが高いものが出来上がっています。

正確に形ができていくのは少し先です。先ですが一歩一歩進んでいく、地道感はものづくりの醍醐味です。冬とはメンバーが何人か入れ替わっているので、メンバー同士どんな変化が起きるのかも楽しみです!

来週から、できればものづくりのほうは密着して書いていこうと思います。来週は畑作業とものづくり企画第二弾です!お楽しみに!

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