類学舎生の青木です!夏が本格的にやってきて、とても暑くなりました。日光の暑さもありますが、空気自体が暑くて、風も透き通らず、熱風です。油断したら、倒れそうなぐらい…(笑)体感的には夏の本番を感じますが、地球全体の暦はもう秋の準備に取り掛かっています。
この夏から秋の切り替わりはとても重要で、植物や動物たちにはとても大きな意味があります!
午前 毎年恒例の流しそうめんをしてみよう!
今年もそうめんを流す時期が来ました!特に重要な意味は込められていません。ですが夏を楽しむうえで、子供たちが全力で楽しむことができるという点で、積極的に開催しています!
もう一つ、子供たちからしたら重要な意味があって、今の畑チームの活動があと残り二回という点です。畑チームは春と秋で全部、入れ替わります。残り二回でどこまで楽しめるか?どこまで深めることができるか?を重視して、挑みました。



まず畑に行き、そうめんに添える天ぷらの具材と薬味を取りに行きました。先週よりも、さらに収穫量は多くなっています!トマトやネギ、オクラなどは大量に取れて、子供たちは大喜びです!



その後に、アドベンチャーフィールドに向かい、台や下準備をしていきます!台を組み立てる人とそうめんや天ぷらを作る人で役割を分担して進めていきます。「おーいできたぞ!天ぷら順調?」「こっち出来てないから助けてー」と様々な声が聞こえてきます!



準備ができたらスタートです!「おいしい!最高!」「おいしいだけじゃなくて、楽しいね♪」と、そうめんを小さい子から大きい子は、お箸を持って頑張ってすくいます。すくえない子や取り合いになって喧嘩する子もいました(笑)
ガヤガヤ、楽しんでいると「俺が、そうめんを流したい!」や「薬味とかもためしてみようかな?」といろいろな方向で、いつもの仲間で楽しむことができました!
また来年も、絶対に流しそうめんをしたいです!その後、お腹一杯になって、振り返りをして、午後の作業に移りました。
午後 同じく毎年恒例の定点観測をしてみよう!
この夏から秋の切り替わりというのは、植物世界では成長期から、開花期の移り変わりです。裏を言えば、今の成長段階で、これからの収穫量が決まるということです。
それをチェックするのが今日の課題です。チェックする野菜はお米です。お米の収穫は自然塾にとっても大きな意味があります。みんなの山分けの量や販売する量を見定めるためにとても重要な会です。



田んぼに向かい、早速、作業を開始します。田んぼでも熱風が吹くほど、暑いので日が照っているほうからではなく、日陰からコツコツ挑んでいきます。



泥の中に入って、稲の茎の本数を数えて、記録する作業です。すごい地道な作業です。一人では考えられないほど途方もない作業ですが、自然塾は総勢50名です。人力と数で頑張っていきたいと思います。
地味な作業ですが、とっても楽しい作業です。一人が「14!!」と数えたら、記録係が「了解!」と声をあげながら連携するのはなんだかとっても楽しく、時間があっという間に過ぎていきます。



「暑いーーー!」と言う子もいれば、「まだまだやるぞ!」と元気な声を出す子もいて、なんだかごねていた子もその人を見たら、忘れたように「頑張るぞーー!」とチームだけじゃなくて、自然塾全体で連携している気がして、とても楽しかったです。
名残惜しく、時間がきて終了しました。暑すぎてギブアップという意図もありましたが、やれるところまでやりきったので、帰りはみんなぐっすり休んでいました(笑)
来週は佐保川に川釣りをしに行こうです!お楽しみに!