いよいよ収穫の秋となりました!今回は、カブや壬生菜、大根といった自然栽培の野菜を収穫し、完全自給自足のみそ汁を調理し、味わいました!



今年はついに、お米も自給自足できるようになりましたので、お米、味噌、野菜とまさしく「すべて」自分たちで育てたもので昼食を味わいました!!


宮沢賢治の「雨ニモマケズ」には「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ…」という一文がありますが、実はその食生活は、十分に栄養満点でかつ美味しい食事であるということを、今回の調理ではっきりと体感しました。
午後は、紅葉の見ごろの最適な時期に、紅葉で有名な勝尾寺まで、山中の「行者道」を探検しながら登山しました!

紅葉の時期は勝尾寺の車道は4時間ほどの渋滞になる可能性がありますが、行者道を登山すれば、1時間ほどで秋の自然を満喫しながらたどり着くことができました。
ここからは参加してくれた百姓塾リーダーの感想をご紹介♪
今回心が大きく動いた中身が大きく2つあります。
一つ目は、自分たちで作ったご飯を食べている時。
今回は自分たちで完全自給自足のご飯を食べる企画でした。
率直に言うと自分たちで作って食べるがものすごく嬉しい!+みんなで連携してご飯と味噌汁を作る一体感もよかったです
⇒種まきからやっている、田んぼの開墾からやっている→ゆっくり時間をかけて自分たちで作ってきた(⇒自分の手足と頭を常に使い続けてきた)、何よりもその試行錯誤をして作ったご飯を食べるのが一番嬉しい!だからみんなに共通してあるのは「このご飯は自分たちで作った」といううれしさが根っこにある気がしました
ポイントは日常の与えられた空間から脱却して自分たちで飯を作ったことが大事だと思いました。
結局現代はみんな与えられている→支配されている⇒いつまでたっても本当の生き抜く力は身につくことは無い。そこから脱却して本来に戻った⇒根幹能力は最初から自然に問われていく→生きていくことができる。ここでしかできない本来の学びがあると感じました。
二つ目が、山を歩いている時自然とめっちゃ遊んだ!タイミングです。
まず、山を登っているのに疲れない!みんな士気は下がることは無くずっと前進していた!子供たちは「全然疲れない~」「ゴールまで頑張るぞー」「帰りも山歩く?」などいっぱいつぶやいていました(⇒子供たちは何かを絶対に感じていました)



⇒自分の感覚では山と勝負している感覚。やってやるぞ!みたいな感じで自然とにらめっこしている、同じ土俵に立ちたい感覚?⇒自然に対して挑みたい!みたいな遊んだ感覚がする(自分は裸足で山を歩いた→なんか良かった!山とスキンシップしている感じ?)→だから活力が湧いてくる。
面白いのは勝ち負けではない感じ⇒対立がないというか、もっと言うならこちら側がでかい力を感じた(⇒自然とにらめっこというか遊んだら)圧倒された。怖くはなく、包み込んでくれるような優しい感覚、心地がいい、大きいお母さんって感じがしました!(→自然を大切にしたくなった、大きい友達みたいな感じだから)

だからみんなには「また明日もやりたいなー」「まだ帰りたくないなー」みたいな感じがあった!⇒人が相手ではない、でかい命と今日遊んだ!なんともいえない充足感がみんなあったと思います。
今回は心が大きく動いた一日を送りました!自分たちで昼ごはんを作って、山に行って遊んで、帰りにはみんな笑顔で楽しそうに⇒昔の子供の生活みたいな、改めて自然百姓塾は昔の人たちが感じていた心の動き、感性を体感する学び舎(⇒百姓になるため)なのだと思いました。