類学舎生で自然百姓塾の仕事をしている青木です。

自然百姓塾で実感する、日々日々の嬉しさ、発見、気づきなどを発信していきます♪

暦で「6月25日」は何の日?

丁度今の季節は梅雨です…じめじめしててとっても嫌ですね(>_<)

ですが、梅雨が明けたらじめじめはなくなり、すっきりする気候になります。昔の子供たち、田舎の子供たちは梅雨があけたら、釣りやカブトムシ取りに出かけていました。

植物も、すっきりする気候になるので安心して実をつけれる時期になります。つまり梅雨が明けたら畑の一仕事は安定してすっきりします(笑)

ひっくり返して言うなら、梅雨明け(半夏生)までに畑仕事を終わらせる必要があります。田植えも草刈りも絶対に終わらせる必要があります。

午前 小麦の収穫のはずだった…とシイタケの本伏せと草刈り!

私たちは去年の10月に種まきした小麦がようやく収穫を迎えようとしていましたが…

小麦は獣(鳥や鹿)の襲撃により、2か所に植えていた小麦畑は全滅してしまいました。油断して獣柵の対応を遅らせてしまいました。今後もどうすれば獣害に合わないの?を子供たちと全力で考えていきたいと思います。

今回は前回の記述で触れたように畑仕事は死ぬ気で終わらせる必要があります。その一つがしいたけの原木を組みなおす作業と草刈りです。

シイタケは菌詰めした後半年弱寝かしておきます。寝かして菌たちを起こすのが本伏せです。空気が通りやすい「いげた」の形に…

頑張っていきます!奮闘です!草刈りです(笑)実の時期に入りさえすれば、草はぐんぐんのびてはこないです。思いっきり切っていきます。

野菜の地にも雑草はぐんぐん伸びていて、野菜が雑草に負けるぐらい伸びています、野菜を切らないように慎重に…

他にも収穫ができるものは収穫する必要があります!

じゃがいもや赤く実がついたトマトなど、じゃがいもは今回来てくださる高橋さんたちにおすそわけ!

トマトはお昼ご飯の時にトマト班でいただきました!

午後 発酵の最強のプロたちがコラボする!?味噌づくりと梅干しづくり!!

やってきました!今年2回目の味噌作りシリーズです!

高橋さんは、毎度お世話になっていますが、何回みそづくり教室を受講しても飽きない、発酵調味料のプロフェッショナル。今回は味噌だけではなく、梅干しもあるように福井の若狭峡の梅農家の大下さんの梅もコラボします!

味噌を作ろう!とっても楽しい!

味噌は味噌になる豆と、麹と、専用の煮だし汁で作ります。今回は大豆とひよこ豆と小豆です!まずこれらの3つを混ぜ合わせます。みんあで合わせていっしょにこねこね♪

次に丁度良く混ぜ合わさった味噌を密閉容器に空気を抜かしながら、入れ込んでいき、できたら完成です!

終わったら今度は梅干しづくりです!

梅干しづくりは実はとっても簡単で梅と塩で混ぜ合わせて終わりです。混ぜたら梅と塩の力で酢酸がでて梅がつかり、3か月つけておきます。でも、この梅が「凄い梅」で、普通の梅なら、梅干し完成までに3年ほどかかるんだとか…。

驚くべきことは塩の配分で普通は20%で塩を入れていますが、今回の塩は5%です!超減塩梅干しで、とっても体によく、これを可能にしているのは若狭峡の秘の梅なんだとか…!

最後は味噌アイスを食べて終了です!トッピングはシロップ漬けの梅です。これが美味しすぎてみんな、おかわりしまくりです(笑)!

来週は釣り竿づくりと自分の釣り竿で魚を釣ります。お楽しみに!

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